お気持ちを書きたくなった(書きました)

水曜日です。


異様な疲れが抜けきれぬままはじまる3労目。

出社し、会議労とペアプ労をやりました。

会議労では社会が炸裂しており社会でした(社会)。だがな、いかんぞ社会は。

とはいえ天才である私はペアプ労で圧倒的成果を産みました(すごい)(パートナーが有能であるということも大きい)(ここでのパートナーは性的なものではない)(n回目)。

しかし直後に異様な疲れでだめになったのでフレックス退勤(裁量労働なのでフレックスは便宜的なものである)(理由は日記真面目勢には明白なので略)。


(お気持ちここから)

現在の労は私が過去に経験した労のなかで最良のものです。

少なくとも一定の目に見えた成果(世の中に対する役立ち性)が出そうという点は非常に大きく、他には代え難いものです(日記真面目勢には明らかなことだが、私は労に非労性か役立ち性のどちらかを求めている)(非労労は定義より存在し得ないので役立ち性を重視せざるを得ない)。

次点で、楽しさ(データ構造やアルゴリズムを扱う労ができるか)があればなおよいですが、労には一切の期待をしていないのでそこはまあなくてもよい(楽しさがあっても役立ち性がない労は虚無なので求めていない)。

邪悪性や勤怠管理性(裁量労働が完全なものではない)が微妙に存在するのでそこはマイナスなのですが、それを差し引いても一番ましというわけです。

ときどき日記を読んだ人(日記不真面目勢)から、御社だめではという話をされたりするのですが、他にもっといい社を知らないのだから仕方ない(世の中的に見ても今の社はよい社であるという認識でいる)。

は〜。非労労があればな〜。役立ち性と楽しさがあって邪悪と勤怠管理がない社があればな〜(絵空事)。

なお出会い(タイプ:性)の提供がある社は例外的に評価が+\inftyされるので、ひとつよろしくお願いします。

(お気持ちここまで)


帰りの電車では魔女の旅々9巻を読み終えました。よかった。このような素晴らしい作品が打ち切られないのはすばらしいことです。

帰宅後に明日の帰りに読もうと、積んであった魔法適性9999の8巻を取り出しあとがきを眺めていました。すると、8巻で打ち切りであることが書かれていました。このような素晴らしい作品が打ち切られるのは悲しいことです。

その後は異様な疲れでぐったりしつつFE echoesを無限にやりました。

寝ます。なんとかあと2労をやりきらねばならぬ。