最強の設計を生む労だった

金曜日です。


今日もまた、異様な疲れ。しかし、出社には成功しました。

結局、ミラクル5労チャレンジ(ver. 異様な疲れ)という驚異的な難易度のミッションをクリアしてしまいました。

天才か・・・?(天才はそもそも異様に疲れたりはしない)


出社後は設計に関して有識者を募り無限に議論をしたことで、最終的に「おれたちのかんがえたさいきょうのせっけい」を生み出すことに成功しました。有能パーソンの多い弊チームであれば造作もないことです。

あまつさえ、設計にしたがって一部の実装を完了させることにも成功しました。すばらしいことです。


そういうわけで「大丈夫…私たちは最強…」(cf. ありふれ太郎)という気持ちで定時退社しました。

帰りの電車では「処刑少女の生きる道」を読み進めました。明らかな百合だった。むしろ百合でないことがあるだろうか(いや、ない)。

むしろ作品から「俺は百合であるがお前はどうなんだ?」と問い詰められているかのようでした。大丈夫、俺は百合だ(????)。

それくらい、二人の少女の邂逅の場面がよかった。ということです。


帰宅後は全能感と異様な疲れのブレンドされたやばい状態になっていました。

アプリ労をやり、Gガンダムを視聴し、ガルラジ(双葉#1)を聴き、手品先輩を視聴しました。

わずかに風花雪月をやったのち、寝ます。