木曜日です。
出社しました(プロなので出社のような高負荷を受けながら平然としている)(????)。
pytorch労をし、その後無限に開発労。
さらにリモート労パーソンと設計に関して議論労(新語)を交わしました。
近年、弊でもようやくリモート労の機運が出はじめており、限定的に適用されるパーソンが出はじめています。大変よいという気持ちです(私自身はリモート労は別になくてもいい派だが、リモート労は合理的であるので当然許されるべきだという強い信念がある)。
なんにせよ、リモート労であろうが非リモート労であろうが成果には影響を与えないのだということを示していきたい。
ところで、今日は労をやっているとヨモツヘグイへの誘い(社のパーソンから食べ物の配給があった、の意)(社の食べ物を食べると現世には戻れなくなると言われている)がありました。
今日は sudden 腹痛が厳しい感じであり、しかも配給のブツが氷属性を帯びていたので謹んでお断りしました(NOと言える日本人)(消費CP: 100)。ところが、なぜか一瞬の隙をついて再度ヨモツヘグイへの誘いがありさらなるお断りを余儀なくされました(消費CP: 100)。
どうか気をつけてほしい。労の場には危険がいっぱいなのだ。
そもそも食べ物をもらっても私の好感度は上がらないのでオススメではないですね。有給が増えると好感度が無限に上がるのでオススメです(????)。
ところでこの日記は本文はですます調で書いていますが、括弧内はである調で書いています。
これは本文が読者に対する表現(expression)であるのに対して、括弧内はお気持ちの描写(impression)であるからです。
このような理由からお気持ちが括弧内を飛び出して本文に影響を与えた場合には本文も例外的にである調になります。
以上、謎の自分ルールの解説でした(????)。
そんなこんなで退勤(お気持ちが本文に影響を与えた事例)。
帰りの電車ではロクアカを読み進めました。
帰宅後は無風(過去日記参照)後、彼方のアストラを視聴しました。急に性滅や得性があり、よかった(お気持ちが以下略)。
以上です。明日で5労も終わり(お気持ち以下略)。やっていく・・・!(お以下略)