なんとなく達を感じる主人公

金曜日です。


今日も早寝ガチャに失敗しましたが、金曜であるということを心の支えに出社。

ペアプ労、開発労、会議労をしました。

本格的にpytorch労ができなくなってきた・・・。


帰りの電車ではアサシンズプライド11巻を読み進めました。異様なよさが出てきた。こういう展開はとてもよい。この日記の読者にアサシンズプライド読者がいる可能性を考慮してバレはしないでおきます。

帰宅後、携帯に不調がありだめになりました(ここでだめになったのは携帯ではなく私の頭)(携帯も不調ではあるが、私の頭に比べるとだめ度は低い)(????)。そういうわけで無限調査労。場合によってはリプレイス労もありうるので、あっこれはもう ぬしかないなという感じ。なぜプライベートで労が・・・。BDレコーダーの一件といい、最近ツール的な死が異様に多い。


sudden プライベート調査労で頭がおかしくなったので「くるみ割り人形と秘密の王国」を視聴しました(レコーダーの積みを消化するムーブ)。少しだけのつもりが予想外によく、一気に見てしまいました。

主人公の少女に達の傾向があり「現世はわるい」「社会をやりたくない」などの発言を繰り返していて最高でした。その後、突然異チ(ノット転)して無双する流れだったのでさらに最高でした。そして衣装も現世ver. 姫ver. 戦闘ver. と複数用意されており、いずれも最高のものでした。特に戦闘服がかっこよかった。

そういうわけで最高だったのですがWikipediaによると批評家からの評判はよくなかった模様。しかしそのレビュー内容が「パーティーでわいわいやる場面がなかった」的な感じだったので「主人公は達なのにそんなウェイなイベントやるわけないだろあほか」と思ってしまいました。


以上です。

ツールの恐怖に怯えつつ、寝ます。