「大丈夫、おれはやれる」と言い聞かせ

木曜日です。


今日は早寝の効果がそこそこあり、そこそこの起床でした。

「大丈夫、おれはやれる」と自分に言い聞かせつつ出社。


出社するや否や、ペアプ労で無限にツール死している労働者は誰か。

そう、私です(CV本渡楓)。


そういうわけで、進捗のないまま無限に時間だけが溶けてゆく・・・。

ツールはあまりにもわるい。

他には開発労、会議労、PRML読み会、deep本読み会がありました。

また「えちぜんさん(仮名)は天気が悪いと迷わず有給を使うのですごいですね」といった褒められ(褒められではないのでは)がありました。


帰りの電車では「ひきこまり吸血姫の悶々」を読み始めました。非労者がなぜか将軍労をしないといけなくなるという悲しいお話(?)。

それはそれとしてカジュアルに人が にまくるなと思いながら読んでいたら、この作品世界では謎の力で死者が無限に蘇生するという設定らしい。なので戦争はエンタメ化しているそうな。

しかし普通に に至るまでの痛みはあるらしく「結果的に ななければ痛くてもいいよね」みたいなやばい世界観だということがわかってきました。 ぬほど苦しんでも現世を去れるという報酬がないなんてあんまりではないか。そりゃひきこもりたくもなりますよ。


帰宅後は防振りを視聴。やはり、この世界観はいいですね。本渡ちゃんさんが生き生きとしているアニメは名作。

以上です。今日も早寝で明日もハッピー!(謎のキャッチフレーズ)(虚無)