ツール的属性を持つソシャのゲー

金曜日です。


今後の人生に対する恐怖からまったく眠れませんでした。

したがって、だめな起床。

異様な疲れで早寝するのと、失意から遅寝するの、どちらがいいのか・・・(どちらもわるいのでは)(それはそう)。


終日アプリ開発労。

これは、とてもむずかしいものです。

は〜むずかしいな〜(適当)。


労後は疲れからラノベを読めませんでした。近年、私のラノベ力の低下が問題視されています(老)。

なんとか縦になってアニゲーイレブンを見ました。


他、ぼーっとしながらソシャゲのイベント回収。

ソシャゲは動的にシステムが変わったり、それに伴って戦い方の流行り廃りがあったりします。その変化を観測するのが楽しい。

この手の変化はツール的な属性を帯びているので、本来私が苦手とするものです。

なぜそれを楽しめているのか。

これは私がゲームが好きで、ゲームにおける基本的な考え方を把握しているからです。初見でもなんとなく意図がわかる。このアドバンテージがあるから人並みに(ゲームにおける)社会をやれていると言ってよいでしょう(それでも最初の頃はツール性ダメージのほうが勝っていて、よくわからんぞ状態になっていたが)。

逆に現世における基本的な考え方はさっぱりわからないので、現世のツールは全く楽しめないのです。

現世をやれる人々ははたして現世における基本的な考え方を理解しているのか、あるいは理解していないものを雰囲気でやれてしまう謎の力があるのか。

すべては謎に包まれているのです。


以上です。