キャラゲーの意味が変わっていたようだ

土曜日です。


優雅に起床。

起床後に、やや大きめの掃除をするイベントがありました(イベント?)。

これによる疲労でピアノに対する集中力が失われてしまい、無限にハノンをするbotになりました(私はハノンは集中力がなくてもできるタイプ)(過去日記参照)。

その後、Rust本。


22/7計算中を見ました。今回も滝川さんのコメントの切れ味がすごい。

この番組はシステムの都合上スタジオに6人までしか呼ばれない仕様。

そして、今回は滝川さんはスタジオにこない側。コメントだけ紹介されていたのですが、スタジオにいる時の発言よりもはるかに面白い。

現世よりも、ツイや日記のような文字の世界の方が生き生きしている我々のようですね。


22/7といえば、いままで視聴をさぼっていた天城サリーさんのyoutube動画を見始めました。

恐ろしくハイクオリティな動画ばかりだった・・・!

中でも「卵を食べる」ことを「生まれることのなかった鳥を食べる」と表現していたのが衝撃的で、天才かと思いました。

1本あたり数分なので気軽に見れるし、これはぜひ見るべきものですね(今まで視聴をさぼっていた人間の発言とは思えない)。


はめふら最終話を見ました。

パーフェクトアニメーションといった様相でした。

そして2期が大決定。すばらしい。

こういうアニメが広く受け入れられる時代になった。

人よ、これが令和だ(昨日ぶり2回目)。


ツイのトレンドに「キャラゲー」という言葉が入っていました。

関連するツイを見ていると、どうも私の知っているキャラゲーとは異なる様子。

どうやら「キャラゲー」は知らない間に新たな意味を得ていたようです。

私の知っているキャラゲーは「キャラクターの魅力を主軸にしたゲーム」のことでしたが、どうやら現代社会では「特定のキャラがいるかどうかが攻略の肝になるゲーム」のことを指すようです。

しかもキャラゲー(旧)は明確にポジネガ性がないワードなのに対して、キャラゲー(新)は明らかにネガ性を帯びたワード。ソシャゲで特定のキャラをガチャで引けないとゲーム進行が困難になるような状況で使われています。

この意味の変遷を押さえておかないとあらぬ誤解を招きそう。

ゆめゆめ忘れないようにしたいものですね。


そういえば、昨日新コロアプリがリリースされたようです。

有識者がツイで「画面が無限に遷移しまくるバグ」の動画を公開していました。

これはつらいやつだ・・・。

みんなが注目しているアプリの開発なんて怖くてできないですね。


以上です。