唐突に例の記法を多用する

月曜日です。


有給なので優雅に起床。

Navarro本をやりました。


有給の余裕でやや大きめの掃除をやりました。

家がいい感じになった(ふわっとした表現)。

労をしなかったことで、有意義な時間を過ごすことができた。これは重要なことです(掃除は労では?)(自分の裁量で自分に直接益のあることをするのは労ではない)(例えば、インストール待機労などの理想労は疲れはないものの自分に益がないので労に分類される)(給与という益があるのでは?)(給与自体は益だが、給与を得るための労は理想的なものであっても、やはり労)(ピアノのレッスンは益があるが自分の裁量で動けない部分があるのでやや労性がある)(どうでもいい)(なぜ書いたのか)(書きたかったから)(それが日記というものではないかね)(謎の語りかけ)。


その後(その後とは)(掃除の後)(語りかけの後ではない)(それはそう)、ヒーリングっどプリキュアを見ました。よかった。

プリキュアではよくあるケンカ回です(2話でもそういうのがあった気がするが、あれはノーカウントらしい)。

流れとしてはお約束という感じですが、細かい台詞回しがいい。と思ったら脚本が安心と信頼の田中仁さんでした。

氏は私が大好きなGo!プリンセスプリキュアのシリーズ構成をやっていて、他にもゆるキャン△や魔王学院の不適合者などつよいアニメのシリーズ構成を多数やっているのです。氏の脚本はとにかく登場人物のセリフに納得感があるのがいいんですよね。

あと最近個人的にサーベイを進めている(過去日記参照)ニジガク( ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会)アニメ版のシリーズ構成も氏がやるらしいので、めちゃくちゃ期待してます。


他、ダーウィンズゲームの原作2巻を読み始めました。

コミックスなのでさくっと読み終えることもできたのですが、最近自分のなかでじっくりコンテンツを楽しむのがブームになっていて、この作品もじっくり読み進めているという次第です。


充分に休をやったので、明日からは労をやっていきます。

やっていきたくない。

たすけて・・・。

以上です。