好感度MAXなのでちょろいです

火曜日です。


どうにもだめ。

先週くらいから終わりを感じます。

I(異様な)T(疲れ) “それ”が見えたら、終わり。

(ツイ参)


こんな人生やってられるか、おれは休むぞ!

ということで今日はルーチン放棄。

気ままに1日を過ごしました。

ずっとこのようでありたい。


22/7BD(9話+コメンタリ)を見ました。

コメンタリは西條さん(滝川さんの中の人)が進行役。コメンタリは持ち回り制のようです。

西條さんに進行労はつらそうだな、と見ながら思っていたら、どうやらアジェンダ(労語)的なものがあるらしい。

これまでのコメンタリでもアジェンダは用意されていたものの、そこから脱線しまくっていたらしい。

人によっては自由に話せた方が楽という場合もありそうですが、我々の側の人間にとっては書いてある通りにやれるというのは非常に楽。むしろすべての発話に台本があってほしい。

と、謎に感情移入しながらコメンタリを視聴(いちおう映像もあるので)(映像はコメンタリ概念に含まれるのだろうか)していました。

でも、BD同梱ブックレットに掲載されているライブ時の写真だと西條さんめちゃくちゃかっこいいんですよね。

なんにせよ、こういう人材がセンターをやっているアイドルグループというのはすごい。これが令和か(便利ワード)。

そういえば、これまでアイドルグループにおいてセンターとリーダーが区別されている理由がいまいちピンときてなかったのですが(アイドル初心者的発言)、22/7を見てるとなんとなくわかる気がします。

滝川さんという存在は22/7を象徴するものではあるけれど、彼女にリーダー労はどう考えても無理なんですよね。心労で安楽のヤクを使う羽目になってしまいそうだ。


シャドバアニメを見ました。

FF8をやりました。

VTuber可憐#7を見ました。

アサシンズプライド(コミックス版)6巻を読みました。


「彼女、人見知ります」1巻を読みました。

かのかりスピンオフ。

人見知りの墨さんが主人公です。最高のやつだった。

1巻は本編前のエピソード。ちょうど本編での登場シーンに繋がる感じの終わりでした。

こういうやつ好きなんですよね。これがああ繋がるのか!みたいなやつ。

あと墨さん、努力したけどHappy Come!しない人生だったようなので、本編の方で主人公(和也)に優しくされたらそりゃいきなり好感度MAXになりますねという感じ。

私も救済してくれるパートナーを募集しています。いきなり好感度MAXなのでちょろいですよ(謎アピール)。


22/7の滝川さんといい、かのかりの墨さんといい、最近はつらい勢なキャラが増えている印象。

こういうキャラって、我々は感情移入する感じで好きになると思うのですが、健常の者的には「理解ある彼くん」的な立場で好きになってしまうんでしょうか。庇護欲がどうこういうかんじのあれ。

そういえば墨さんは人見知りを変えたくてレンカノをはじめたという設定らしいですね。あとアイドルになりたいという夢がある模様(名言はされてないけどそれっぽい描写があった)。

人生を変えるためにアイドルをはじめた西條さんと似ている(役の滝川さんのほうは失職したのがアイドルをはじめたきっかけなので中の人の方がフィクションみがあって面白い)。

とここまで書いて気付きましたが、かのかり作者って22/7関係者なんですよね。味わい深い。


そんなこんなで明日から3労。

なんとかやっていくしかない。

以上です。