在宅を要するタスク(ノット性)

月曜日です。


起床し、在宅を要するタスク(ノット性)をやりました。

さらに床に積んであったあれこれの整理。勢いで物理本を買いまくるとこういうことになるのです。反省はしていない。

その後は無限にぼーっとしていました。

社会速についていけない。


プリキュアを見ました。動物園回。パオが置物労をしていました。よい。


ラグタイムという、昨年劇場公開されたアニメを見ました(今頃)。

とてもよかった。

主人公は時間停止能力を持っているのですが、それで何か特別なことをするわけではありません。

では何をするかというと、社会速についていけなくなったときに休憩するのに使っているのです・・・!


それだよ!!


時間停止できたら一番したいのは社会からの退避。

あまりにも自然なこの発想が、かつて時間停止を扱った作品で出てきたことがあっただろうか。

私がサーベイ不足なだけで、実はあるかもしれません(自信ない)。

あと、「性を得たことで人生のすべてが魔法のように好転する」タイプの作品だったのもよかったです。

やっぱり性なんだよな。


他、最高のゲームであるFF8

以上です。