人生のつらみは変わらないものだ

火曜日です。


休特有の優雅起床。

何とはなしに、安達としまむらラノベ)を眺めていたら、アニメ版はまだ1巻が終わったところであることがわかりました。

微妙に時系列が入れ替わっていて2巻の話も少し終わってはいたのですが。

それにしても、アニメ版はペースが早いとか思っていた(過去日記参照)のは完全に勘違いでした。

記憶力がやばすぎる。

この人体はもうだめですね。

そもそも幼少の頃から記憶力がだめだったので、老になったらもうどうにもならない。


その後、ダーウィンズゲーム5巻を読みました。アニメではカットされていた警察パーソンの奮闘がアツい。


虹アニメによって音楽少女が思い起こされた(過去日記参照)ので、BDを視聴していました。

小倉唯さんが「あこがれの女性声優」的なポジションになっていて、新人声優さんから尊敬の眼差しで見られているのがかっこよすぎる。

こうして時代は変わっていくのですね。

ここで、時代が変わっても私の人生のつらみは変わらないものとする(????????)。

あと、岡咲美保さんが「本作のようにふわふわした感じの役は珍しい」というようなことを仰っていたのが味わい深い。現在、ノクチル(シャニ)でふわふわしたキャラをやってますからね。ノクチルの源泉は音楽少女だったのだ(適当)。

いや、ノクチルも音楽少女ごっこして遊んでましたし(過去ツイ参照)。無関係ではないんですよ(そうか?)。

そういえば、音楽少女には「VTuberはなこ」というコンテンツがあって当時見ていました。実は私にとって初のVの者(?)は「はなこ」だった(多分)(記憶があやしい)。


バレエ・リュス本を読み進めました。

セルゲイ・ディアギレフ氏は性強だったので、女性富豪たちから無限に出資を得ていたという話がかっこよかった。

人生で成功するには性の力が必要なんだよな。

なお、Wikipediaによると氏自身は同性愛者だったらしいですね。


そうこうしているうちに1日が終わる。

あと3労。なんとかやっていきたい。

以上です。