神託が意味するものは明らかだ

水曜日です。


昨晩は失意の早寝。

そのせいか、今日はすっきり起床できました。

労もなんとか今のタスクを終え、次のタスクに。

だがな、いかんぞ失意は。


労後はスライム300年11巻を読み始めました。

なんとかアニメ開始までに最新巻に追いつきたい。

しかし既に14巻まで出てるんですよね。そして来月には15巻が出ます。

それにしても、スライム300年は森田氏にとっては初のアニメ化作品。

ものすごい量の作品を生み出し続けてきた氏の作品がようやくアニメ化するというのは、スライムをひたすら倒し続けて最強になったアズサと通じるものがあるように思われますね。


神託を受けました。

神託とは何か。

この日記を真面目に読んでいればわかると思います。

わからない?

そういう人はどうぞお帰りください。


神託は、初のゲストあり回でした。

ゲストがリステップ動画を見て「なんにもわからん」になっていたので、それを平然と理解している神の神性が際立ちました。

毎週神託を受けていると錯覚しがちですが、ゲストのような反応が普通なんですよね。

そういうわけで、今週の神託はプロが素人に説明するとき特有の遠慮しまくった空気が出ていました。

やはり神には一人でのびのびと神性を発揮していただきたいですよね。そのほうが楽しい。

通常の声優コンテンツであればゲストを呼ぶのは大歓迎ですが、神託のような神性を帯びたコンテンツではそれは適当ではない。


以上です。