FEH日記 2021-01-10

神装エルトシャンの配布日です。

異様にかっこいい。

エルトシャンはW奮迅によるステータスの高さがウリなので、神装化でさらにステータスが高まるのはうれしい。

特に、充分に追撃を狙える速さになったのが大きい。

キラー武器を持っているのと守備が非常に高いのとで緋炎適性があるのに、これまでは肝心の追撃が取りにくい問題がありました。そこが解消された形です。

シグルド、レヴィン、エルトシャンと親世代聖戦士の強化が続いているので、次はキュアンの強化に期待したいですね。

あっ、ランゴバルト卿とレプトール卿の比翼英雄実装でもいいですよ(なさそう)。


飛空城は防衛に成功していました。うれしい。

レスキュートラップは相手に1ターン目からの行動を強制させることができるのが利点ですね。

最近の飛空城は3ターン目に雷の塔でダメージを入れてから攻めてくる場合が多いので、それを待たずに進軍させられるのは大きい。

こちらの攻撃は今日も成功。防衛失点は今のところ120くらいなので位階27はいけそうな予感です。

次の天理シーズン用の防衛も作りました。入手したばかりのサラを使ったリターントラップ。クリベルは続投です。闇の眷属なので理のボーナスを受けられませんが、それでも入れたい性能。


ベルドの育成をやりました。

ストーンは思ったよりずっと使えますね。1ターン目にHPが最も低い敵にグラビティがかかるのが大きい。

ランダムマップでは大抵HPが一番低いのは2距離騎馬アタッカーなので、これを封じられるのは思った以上に強力でした。

地味に速さデバフもかかるので、速さの低いベルド自身もそれなりに追撃を出せるのが驚きでした。さすがラスボスに名を連ねる者ということか。

この流れに乗って魔王ガーネフにも最強の錬成武器を実装してほしいですね。


ところで。

比翼ピアニーがほしいので正月ガチャをもう少しやるか、月末の神階ガチャに備えるか。迷っています。

以上です。


追記:兵舎に空きがなくなったので人員整理をしてました。

一年以上前に実装された配布超英雄をほとんど送還or素材化しました。配布は送還しないという自分ルールがありましたが、超英雄は武器錬成もなさそうだしいいかなあ、と。

配布ユルグにつけていた回避を忍者カザハナに渡したらめちゃくちゃ強くなった。