FEH日記 2021-01-29

武器錬成情報が公開されました。

剣ラインハルト、飛行ニノ、エポニーヌ、ヨシュア

アーダンが錬成でマスターソード的なものをもらっていたので、そろそろ剣ハルトも来るのではと思っていました。

ニノは私は4凸しているので錬成楽しみです。ハルトといいニノといい、この時期は人気キャラの2周目実装が流行っていましたね。

エポニーヌは使ったことないのでノーコメント。

ヨシュアは風薙ぎを持っているので、見切り追撃が追加されてほしい。配布なのでそこまでいい錬成はこないかもですが。


飛空城は防衛成功。相手はめちゃくちゃ強化されたマリータで受けてきました。

が、今日もラインハルト先生が敵を蹂躙して終わり。こいつ強すぎでは。

今のところ、今シーズンは防衛失点0です。順調!


攻城は1回目はレストトラップの使い手が相手。ヴェロニカが突っ込んでくる仕掛けのようでした。

トラップであることは見抜けたので、遠反、見切り反撃、生命の護符を持たせた女カンナで受けました。

しかし倒しきれず、こちらは大ダメージ。カンナ、もしや弱いのでは・・・。

そのまま敵本隊に攻められ梯子を使う羽目になりました。


そういえば、昨日もクリベルトラップにやられて梯子を使っていました。すっかり書くのを忘れていた。

クリベルトラップには気づいていたのに、伝承アクアで移動力が1増えることを計算に入れ忘れて1デス。

トラップ、存在には気づくのに詰めが甘くて回避しきれないんですよね。

すでに梯子を3つ消費しているので先行き不安です。


本日2回目の攻城はノーミスクリア。

相手はセイロスを含む7人防衛でした。

7人目のキャラは1デス入るまで動かないとのことだったので、7人目のキャラの攻撃範囲に試しに自軍のキャラを置いてみました。

するとどうでしょう!踊り子が7人目のキャラを再行動させ、そのまま攻め込んでくるではありませんか。

どうやら、7人目は「行動せず待機する」のを1回やるだけで、それ以外は他のキャラと同じ挙動をするようですね。

なので行動範囲に入ったら他の敵は動くし、本人も再行動時は普通に攻撃してくる。学びですね。

一瞬ビックリしましたが、なんとかノーミスクリアはできました。

ちなみに、セイロスさんは近接歩行なので最後に残して壺を割ったあとで、アスベル君でさくっと倒しました。


セイロスを入手したので、飛空城防衛をセイロス入りで組み直しました。

昨日の日記に書いた7人防衛トラップを仕込んでいます。

といっても、昨日までの魔法で波状攻撃を仕掛ける防衛にちょっと手を加えただけなので、普通の防衛としても強力。

トラップは、まあかかってくれればラッキーぐらいで考えています。

クリベルトラップと違って使うキャラが制限されないのがよいですね。


以上です。