その先がコミカライズで読めるとは

月曜日です。


初労。

無理せずやっていくぞの構えで労をやりました。

途中、電話に襲われて大変でした。


労後は「俺は知らないうちに学校一の美少女を口説いていたらしい 1 ~バイト先の相談相手に俺の想い人の話をすると彼女はなぜか照れ始める」を読み始めました。

このラノベタイトルが長い2021ノミネートです。

主人公が友人から性チュートリアルを受けたらいきなり得性する、というスピード感がすごかった。

私も性チュートリアルを受けたい。


日記には書いていませんが「アラフォーリーマンのシンデレラ転生」のコミカライズ3巻を少しずつ読んでいて、昨日読み終わりました。

原作ラノベは1冊しか出ておらず、3巻で原作の内容は終わり。

コミカライズも3巻までか〜。もっと読みたかったな〜。

と思っていたら、なんとオリジナル展開で4巻以降も出るようです。

原作のほうではメインキャラ4人のうち1人出番が少ないキャラがいたのですが、4巻は彼女がメインになりそうな予感。

オリジナル展開が原作者の意図したものかどうかまではわかりませんが、原作者はコミカライズに毎回巻末のコメントを書いてくださっているので、幻の原作2巻的な内容だったらいいなと期待しています。

もちろんコミカライズの4巻が読めるというだけでも非常にうれしい。とても出来がいいので、活字が苦手な人はコミカライズで読んほしい。

平成で失われた有益コンテンツが次々とよみがえる。これが令和だ。


今日も軽く聖戦の系譜をやってから寝るぞ。

以上です。