土曜日です。
ピアノをやりました。
急に、契約の確認労が発生しました。
公式サイトを見てみると、場所によっていっていることが違っていて意味不明。
問い合わせるも、返答内容が意味不明。
なんにもわかりませんでした。
CS対応パーソンやる気あるのか。
と思いましたが、労の場でのサポートにかかってくる電話も大概意味不明なものが多いのでどっちもどっちという感じがします。
意味不明な質問をするユーザーを倒すには、意味不明な回答をするサポート人材が必要。
しかし、そのような意味不明な回答をするパーソンの巻き添えを受けるのは、意味不明な質問をしないパーソンーー私のことだーーなのです。
サポートに電話したときだけでなく、店員に質問をしたとき、医者に質問をしたとき、あらゆる場面で意味不明な回答をされ続けた人生だった。
なけなしのコミュニケーション力を発揮して質問をしたのに、意味不明な回答しか返ってこないと頭がおかしくなる。
社でのコミュニケーションでは問題はおきていない(あったら怒られがあるはず)ので、私のコミュニケーション能力(真)(なんとなく雰囲気をよくするタイプのコミュニケーションではなく、議論をまとめるタイプのコミュニケーション)に問題はないと思うのですが……。
そういうことがあって完全に精神が終わってしまったので、ダレカコロシテクレ....という気持ちで横の置物になっていました。
せっかくの休みにこういうことがあると、なんで生きているのかわからなくなる(こういうことがなくても、なんで生きているのかはわからない)。
問い合わせの結果が意味不明でも、ただちに困るわけではありません。
しかし未解決問題が残っていると、それが気がかりで何もできなくなってしまいます。
これは私の元々の性質ではありません(幼少期は未解決問題を放置してもあまり気にならなかった)。
このような性質が生じたのは、労のせいです。
労は、私に対してはあまりにも難しい存在でした。
このような労に立ち向かうには、頭をフルに使わないといけません。
ゆえに、余計なことに頭を使っている余裕がない。
発生した出来事に対して即座に判断を下し、頭から追い出していかないといけません。
その結果、気がかりなことが未解決のまま頭に残っていると、それだけで異様な不安でガクガクするようになってしまいました。
何もかも、労が悪い。
また、老のせいかよくないことが無限にフラッシュバックするようになってしまいました。
もともと、普通の人は嫌なことは「嫌なことがあった」という一過性のイベントであって、後に引きずるものではありません。
しかし私は、嫌なことが消えずに度々フラッシュバックする性質があります。
これが最近ひどくなった。
嫌なことが起きた直後は、その嫌なことによるダメージが1回入るだけです。これは大したことはありません。
しかし、その後も数日にわたって何度もその嫌なことがフラッシュバックし、徐々に精神を蝕んできます。
なので一回嫌なことが発生すると数日間それのせいで精神が終わり続け、それが回復する間もなく次の嫌なことが起きる。といったありさまです。
何もかも、老が悪い。
そして、嫌なことがおきる予兆にも過度に敏感になってしまいました。
前職(わるい社)で、ネガティブな私でさえ想像もつかないような悪いことが起き続けたせいか、なんでもないことから過剰に悪いできごとの発生を感じてしまい精神が悪くなります。
そしてそれが前述のフラッシュバックと組み合わさって、精神が終わる。
何もかも、労が悪い。
精神がだめなので魔法病院案件な気もしますが、私は病院での質問に意味不明な回答をもらう確率が100%なので、医者に対して激しい嫌悪感を抱いています。
医者 is extremely KUSO.
そういうわけでずっと精神が終わっていました。
なのでNavarro本を読めませんでした。
横の構えでFF3をやることで、わずかに精神が回復。
ゲームは意味がわかるからよい。
その後、計算中を見ました。
先週から、日常の怒りをプレゼンして共感を受ける企画をやっています。
精神が終わっていたので、「なるほどこういう怒りが発生する現世はもうだめだな」としか思えませんでした。
精神の終わりで、好きなコンテンツも楽しめないのは悲しい。
労と老、2つの巨悪が私の人生をめちゃくちゃにした。
これは、ゆるされないことだ。
わかっているのかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!
まあ労も社会というツールの産物だし、老も人体というツールの成れの果て。
要はツールが悪い。
複雑な概念を現世に実体化させるから何もかも上手くいかないんだ。
あまりにもつらく、気がついたら消滅していたい以外の感情がない。
以上です。