瓢箪でハメれるなんて、かわいそう……

土曜日です。


3連休(月曜有給)の始まりを告げる優雅起床。

ピアノとNavarro本をやりました。

Navarro本はパトリシア木など懐かしいやつが出てきました。

こういうのやってると闇の時代(20代後半)の記憶を思い出してしまう。

あれはなんだったんだろうな。労が見せた幻だったのだろうか。

だが、この心に残った傷は、それが幻ではなかったと物語っているのだった…。


連休なので部屋の本の整理もやりました。

令和はあまりにも多くの有益ラノベが打ち切られずに存在しているのだなあ、としみじみ思ってしまった。


その後、SEKIRO。

ラスボスチャレンジをしましたが、1回戦で無限に死ぬ。

1周目はそんなに強くなかった彼の面目躍如といったところか。

しかし謎のハメ技(よく知られているものだったようだ)で倒せることがわかってしまい、新たな悲しみが生まれました。


計算中、リコリコ、エクハを見ました。

エクハは「平成初期までだったら仲間になりそうでならないキャラ」が出てきました。

今は令和なので普通に仲間になりそう。

と思っていたらキャラソンで主人公チームと同じ曲を歌うみたいなので完全にフラグっぽい。


その後、SEKIRO再戦。

無事ラスボスを倒しました。

竜の帰郷END。これで3つ目のエンディングです。内容的にこれが一番救いのあるエンディングか?

あと1つ……!

トロフィー的にはスキルツリーを埋めるやつ、忍具ツリーを埋めるやつ、4つ目のエンディングが残っています。

忍具ツリーは瑠璃が2個あれば埋まるので、3周目で埋めてしまうかも(しかし入手はそこそこ大変)。

スキルツリーは膨大なSPが必要なので実はこれが一番大変かも。


秋アニメのサーベイをしました。

水星の魔女とぼざろは確定で見るとして、あと1作品くらい何か見るかも。

アキバ冥途戦争がちょっと気になっていますが、気になっているだけなので見ないかも(適当)。


気圧的な異様頭痛と異様眼痛を感じています。

やばいぜ!!


以上です。