攻略のモチベーションになっている

水曜日です。


会議労の日。

そして、無限にツールで死んでいました。

ツールの何もかもがわからない。

エーアイよ今こそお前の力を見せてくれ。全てのツールを破壊できるのはお前しかいない。


労後はサイレント・ウィッチ4巻。

4巻は学園祭編なのでかなり楽しい。

こういう、イベントの裏で起きている事件を追う展開はすき。


英会話、独会話を見ました。


ロックマン11は2人目のボス(アシッドマン)を倒しました。

今回のロックマンは難易度調整が絶妙。

各ステージのギミックと向き合ってようやくクリアできる難易度。

運ゲーにもヌルゲーにもなっていません。

そして11からの新機能、ダブルギアがかなり楽しい。

今回のロックマン(タイトルではなく主人公のほう)は高性能なので、ステージが難しくても「このロックマンを使いこなせれば突破できる」という予感があり、それが攻略のモチベーションになっています。

この感覚はSEKIROにも共通するものです。

ロックマン9やエルデンリングの主人公は弱いので運ゲーになりがち。

主人公が強いとがんばればなんとかなる。

現世は主人公───私のことだ───が弱すぎるので完全に運ゲー。これはだめです。


以上です。