悠久の時を経たのち、通された

月曜日です。


初手、失意の通院労。

悠久の時を経て、ようやく診察室に通されました。

幸い、大したことなさそうなのでよかった。


帰宅後はすべての力を失い、横。


なんとか回復したのち、無限にエンゲージをやりました。

英会話も見ました。


休みが終わる。

病院で悠久の時を待っていたら有給が消えてしまった。

以上です。