現世にもフィクション並みの感動が

水曜日です。


現世は異様に暑く、虫は活動しています(極めて遺憾)。

労は一定の進捗がありました。

エーアイさんとアイオーエスの戦いを眺めているうちに、自身の中にひらめきが生まれて問題が解決する、という流れが定着してしまった。

エーアイさん、断片的には有益な情報が出てくることがあるんだけど、それを総合して結論を導くほどの知能はないのでね……。


労後は冷静さを失った力でテンションの上げ(社会に対する怒りが行動力を生み、22時前に入浴を終えることに成功した、の意)(事前知識がないと意味不明な文章)。

しかし、冷静さを失った力の低まりを感じています。

いつまで持つだろうか。


風呂後はサイレントウィッチ9 extra。

今読んでるあたりは本編序盤のサイドエピソードなので、モニカノートン(主人公)の健常度が著しく低い。

当時はこんなだったな、と懐かしく振り返っています。この時期はアニメ化の範囲だと思われるのでそちらも楽しみ。

モニカノートンさんの社会性獲得ストーリーはngmnのそれに匹敵する感動がありますからね。

いや、フィクション並みの感動があるngmnエピソードはなんなんだ。


積んでいた旅英語*2を見ました。

今週から映像のスロー再生が挿入されるようになった。視聴者みんな聞き取れてなさそうだしね……。

そして、NHK+でスロー再生を何度でも聴けるやで、という宣伝もありました。


以上です。