"やる気 in, やる気 out" をやりました

金曜日(真)です。


今日は気候がよくやる気が生成されました(やる気 in)。

ピアノをやり、アサシンズプライド6巻を読み終え、銃皇無尽のファフニール14巻読みに着手し、WUGを視聴し、FF10を進め、さらにはRust(chapter4.1)をやりました。

視力を使い果たしやる気も終了しました(やる気 out)。


以上です。

気がつくと身についていたテクニック

金曜日です。

違います。木曜日です(素で間違えた)(規則的に見えて時折規則に反する書き出しをするのは parse 時に不便なのでは)(parse するのか?)(しない)(完)。


労は今日もテンサーフ労でした。ついにテンサーフ力(てんさーふちから)に覚醒し大きな進捗がありました。また、深的ペアプロで褒められがありました(よい)。

論文読み勉強会がありました。微分不可能な損失関数に対して上から押さえつけるような代理損失関数を用意してそっちを最小化するというようなタイプの手法の話でした。機械学習との付き合いが長いとこのタイプのテクニックはよく見かける気がしますが、なんらかの書にまとまって書いてあるわけでもなく、なんとなくなるほど〜でわかっていったので、初心者に「この本を読んでおけばだいたいわかるよ」っていう感じにはできないのが厳しいなと感じました(まとまりのない文章)。


帰りの電車に異常な混雑がありダメージを受けました。アサシンズプライド6巻を読み進めたものの、読了には至りませんでした。

帰宅後はアイカツスターズを見ました。OPのダンスシーンに小春ちゃんが追加されており最高でした。また、本編も圧倒的百合が炸裂し、突然の百合に困惑していた人々も最高の百合パフォーマンスを見たあとで「百合・・・百合・・・」という感じになっていたのが最高でした。最高でした・・・。


その後、Rust(chapter3最後まで)をやりました。

以上です。寝ます。


一応、Rust ドキュメント chapter3 の最後の練習問題っぽいやつもやったのでコードをはっておきます(ぎっはぶに置くほどのものではないので)。

chapter3_1/src/main.rs

use std::io;


fn main() {
    loop {
       println!("input celsius temperature!");

       let mut line = String::new();
       io::stdin().read_line(&mut line)
           .expect("cannot read line");

       let c: f64 = match line.trim().parse() {
           Ok(num) => num,
           Err(_)  => break,
       };

       let f = celsius_to_fahrenheit(c);
       println!("{:.*}°C is {:.*}°F", 2, c, 2, f);
    }
}


fn celsius_to_fahrenheit(temperature: f64) -> f64 {
    temperature * 9.0 / 5.0 + 32.0
}

chapter3_2/src/main.rs

fn main() {
    for index in 0..10 {
        let f = fibonacci(index);
        println!("fibonacci({}) is {}", index, f);
    }
}


fn fibonacci(index: i32) -> i32 {
    if index == 0 {
        1
    } else if index == 1 {
        1
    } else {
        fibonacci(index - 2) + fibonacci(index - 1)
    }
}

chapter3_3/src/main.rs

fn main() {
    the_twelve_days_of_christmas();
}

fn the_twelve_days_of_christmas() {
    let ordinal_numbers = [
        "first", "second", "third", "fourth", "fifth", "sixth",
        "seventh", "eighth", "ninth", "tenth", "eleventh", "twelfth",
    ];
    let ordinal_lyrics = [
        "and a Partridge in a Pear Tree",
        "2 Turtle Doves",
        "3 French Hens",
        "4 Calling Birds",
        "5 Golden Rings",
        "6 Geese a Laying",
        "7 Swans a Swimming",
        "8 Maids a Milking",
        "9 Ladies Dancing",
        "10 Lords a Leaping",
        "11 Pipers Piping",
        "12 Drummers Drumming",
    ];

    for i in 0..12 {
        println!("On the {} day of Christmas", ordinal_numbers[i]);
        println!("my true love sent to me:");

        if i == 0 {
           println!("A Partridge in a Pear Tree");
        } else {
           for j in (0..(i + 1)).rev() {
               println!("{}", ordinal_lyrics[j]);
           }
        }
        println!("");
    }
}

解釈は分野によって様々だ

水曜日です。


今日は会議労をやり、その後はテンサーフ労をやりました。

テンサーフ労は今日も無限にハマりました。視界にコードが多く、厳しい。


その他、チーム内技術共有会がありました。会は強化学習の話になり、状態が1次のマルコフ性を持つ場合とそうでない場合は違う手法を使うというような話が出ました。私は1次のマルコフ性を持たない場合というのを {P(S_t)} と考えていたのですが、どうやら正解は {P(S_t|S_{t-1}, ..., S_0)} のようでした。

私はよわい NLPer なのでとりあえずデータが独立しているような簡単な状態から考える癖があり、マルコフ性があるという場合には「直前の状態に対する依存がある」という風に制約が増えると捉えていました。一方、強化学習勢はそもそも過去の状態の系列に依存しているのは当然なのでマルコフ性を「直前の状態だけ考慮すればよい」という条件の緩和として捉えていたのでした。

たいへん興味深い現象です。


そんなこんなで、帰りの電車ではアサシンズプライド6巻を読み進めました。突然の百合が生成されたり、ヒロインズの親世代が超パワーでバトルするシーンが描かれるなどよさが盛り沢山でした。

帰宅後はFEHでアーダンさん(固い、強い、遅い)の育成をやり、Rust(chapter 3.3, 3.4)をやりました。

以上です。寝ます。

終わらない労を残して退社した

火曜日です。


朝から異常な眠気がありました。

本日の労も深労 a. k. a. テンサーフ労でした。とにかくなんとかやっていきたい(?)。

残念ながら予定した進捗が出ませんでしたが定時退社しました。あまつさえ、進捗が出ていないときに定時退社することで、規定された時間で達成できる労の見積もりができたのであって、これは圧倒的な成果であるという主張さえもしました(あまりにもつよい)。

残で目標を達成してしまうと、規定時間で目標達成できたような印象が生まれ、次の工程でも同様の、残込みでなんとか達成されるような目標を設定してしまう問題が起きてしまいます。これを避けるためには断固定時退社することによる適切な労の見積もりが必要なのです。


そんなこんなで定時退社しましたが、ここで眠気がオーバーフローし電車で爆睡しました。

帰宅後はFEHで猫又サクラさんを引き当てる快挙(ツイ参)をやり、Rust(chapter 3.2)をやりました。

寝ます。

残滅も事故の前には無力です

月曜日です。


出社し、深労をしました。

なぜか精度が出ない現象で悩まされていたのですが、どうやら learning rate が大きすぎるのが原因のようでした。「まあ、"ことなき"ですわ!(アイテム入手を示す発話)」

残ポイントが溜まっていたので華麗にフレックス退社し、残滅しました(よい)。残滅記念にエリクサー(缶おしるこ)を摂取しました。


帰りの電車に不具合があり、帰宅が1時間遅れました。ことなきの失われが激しい(I absolutely lost kotonaki)。人はなぜ出社するのか。とりあえず、アサシンズプライド6巻を読み進めることができたのはよかった。

帰宅後は、FEHを楽しみ、キラ☆プリを視聴し、あまつさえ Rust (chapter 3.1)もやりました。

寝ます・・・。

情報が見えるゲームは良いゲーム

日曜日です。


ピアノをやりました。


有益な百合漫画である、"私の百合はお仕事です"を2巻(最新刊)まで読みました。よさがすごい。私の好きな「二面性」と「百合」の融合であり、よさ以外の何物でもありませんでした。1巻だけだと中途半端なので2巻まで一気に読むのがお薦めですね。


ガタリズTV→アニメガタリズの有益フローをやりました。よい。

FF10を進めました。本作は情報が全部見えているタイプのゲーム(サガスカーレットグレイスと同じ)なのが最高ですね。


以上です。寝ます。

奥の手を論文に書く主人公(最先端の有益ラノベ)

土曜日です。


散髪に行き、ピアノをやりました(散髪の場でピアノをやったわけではない)(人工知能向けの解説)(他日参)。

昨日に引き続き Rust をやろうとしたら依存ライブラリのDL中に処理が止まって何も受け付けなくなるという謎現象で死にました(ツール死)。

おやつを食べて戻ってきたらDLが終わっていて、事なきを得ました(I got kotonaki)。単純にDLが重かっただけのようでした。重い処理中にはちゃんとプログレスバーが表示されてほしい。

なんやかんやで chapter 2. guessing game を終えることができました。


難解アニメ・!!!2を視聴し、真のアニメ・ブレンド・Sを視聴しました。たいへんよかった。

「魔術王と聖剣姫の規格外英雄譚」というラノベを読みました(ツイ参)。主人公が研究者で、必殺技に関して論文発表済みというのがよかったです。さらに論文での提案手法(必殺技)は何故か上手くいったが理論的な説明ができておらず、そのような提案手法を使って敵を倒してしまったことに反省する描写があり、「こいつはプロの研究者だ・・・つよい・・・」という気持ちになりました。本作、ロクアカが好きな人はきっと好きだと思います。


以上です。寝ます。