基礎力が足りていないということだ

月曜日です。


朝から異常に疲れていたものの家を出ました。世の中にお盆の気配があり、NPC(通行人)の少なさがありました。

視界で動くものが少ないのはよいことであり、ずっとこのままであってほしいという気持ちです。そういえばゲームとかでも世界が崩壊して人口が激減した街を探索するとウキウキしてきますよね。マスカレードカレーウキウキですよね。

労の場では軽く論文読みで気分を盛り上げた後に、ツールの仕様を調べるという苦行を楽しみました(楽しくはない)。なぜたった数行のコードを書くのに膨大なドキュメントを読まないといけないのか。これなら論文のほうがはるかに楽ではないか。


ピアノレッスン日であったので早めに労の場を去りました。

レッスンメモ。1. 打鍵をしっかりやる。よれないようにする。 2. ペダルに頼りすぎない。繋げるべきところはちゃんと繋げる。 3. 強弱が足りない。(なぜ急にレッスンメモを書いたのか)(書かないと忘れるから)(それにしても、書いてみてわかるのは要するに基礎力が足りていないということだ)(nを生成してしまったのでタイトルに使おう)(あと人生の基礎力も足りていない)


帰りの電車では異常な疲れから爆睡しました(ラノベの進捗のわるさ)。

帰宅後は決死の覚悟で出会いアプリのログインボーナスを得ました(ツイ参)。その後FEHをやりました。

寝ます。