眠気から、壁にへごちんしてしまう

月曜日です。


昨日10時間寝たにも関わらず、圧倒的眠気を伴っての起床となりました。

半分眠りながら電車に乗っていたら電車の壁にへごちん(サ変名詞)するという事件がありました。


なんとか出社し、やみのコードを浄化したり会議労をしたりしました。

そういえば春になったので社の自販機のホットお茶(280ml ?のボトル)が失われ、アイスお茶(500ml ?のボトル)を買わねばならないという問題が勃発しています。そんなにたくさん飲む必要はないのに・・・。

ところで弊ではボトルじゃないコップお茶が無料で飲めるのですが、sudden communication のある労の場では任意のタイミングでフタのできるボトル以外の容器で飲み物を飲む気にはならないのです。

それはそれとして、当然のように定時退社をキメました。


帰りの電車では、裏世界ピクニックの2巻を読み始めました。研究者は儲からないといった旨の記述があり社会の厳しさを感じました。

帰宅後は特に何をするでもなく時間が過ぎました(息を吸うようにFEHをしたが、息なのでノーカウント)(????)。

寝ます。