夢ならばどんなスキルも意のままだ

火曜日です。


起床直前、夢を見ていました。

その夢の中では名も無き子供(夢なので名前は設定されていない)が困った表情(私は表情認識力がないが、夢なので表情認識力があることになっている)でうろうろしていました。話を聴いてみると(私はコミュ力がないが、夢なので以下略)有益な商品を購入しようとしているがマネーが足りずに困っているとのことでした。

私は「このような有益なものを見抜くとは只者ではあるまい」と思いその者に1万円(夢なのに具体性が高い)を手渡しました。するといつのまにやら背後に謎の老人が立っており「なんと立派な態度!あなたにはこれをお渡ししよう」と言って私は30万円(夢なのに具体性が高い)を手渡されました。

というところで目が覚めました(完)。


それはそれとして、なんとか出社できました(前フリは特に伏線ということはなくここからは普通の日記)。

労は会議労と開発労(いつもの)でした。

会議労では社会は難しいのであるなあといった話があり、社会は難しいことがわかりました(知ってた)。

労の場で自販機がバグる事件があり、発見者であった私はしかるべき場所への報告労(sudden communication)が発生してしまいました。なんということだ・・・。


そんなこんなで残ポイントが溜まっていたのでフレックス退社をキメました。

帰りの電車では、裏世界ピクニックの2巻を読み進めました。

帰宅後は呼吸(FEHの意)(過日参)をしつつビルドダイバーズとガンダムWを視聴しました。

寝ます。