現世ではわりとよくある非冴モテ

土曜日です。


無限に寝ましたが、起床すると異様に疲れていました(もうだめだ・・・)。

なんとかピアノと Rust 本読みをやりました。


無限にごろごろしていると気力が回復してきました。

そこで10億年ぶりに kaggle 労を再開しました。私はこの決断を後に後悔するのだった(伏線)。

pipenv install が無限に動かずに死にました(伏線回収)。

適当にドキュメントを読んでほとぼりを冷ました後再挑戦したら動きましたが、すっかりやる気が失われたので終了です。

まあドキュメントはどっちにしても読む必要があったのでそれはそれでよいのですが。


その後は「彼女、お借りします」の9巻を読みました(少し前に出てたやつ)。

この手の冴えない主人公がモテる話は現実味がないと批判されがちです。

が、現世を見渡すとどうでしょう。冴えないが性に対する行動力が高い男性は、美は高いが人格に問題がある女性と容易に結婚できているように見えませんか。なので、非冴モテ(略語)はわりと現実に即しているように思われました。

いかがでしたか?この記事はお役にたちましたか?(????????)


END労とカラパス(正しい略語はカラパレらしい)を視聴しました。いい最終回だった・・・(本当)。

寝ます。