アプリ労、なぜツール死が起きるのか

火曜日です。


なんとか起床できましたが、異様な疲れから電車で意識が失われてしまいました。

その結果、降りるべき駅で降りることに失敗しました。

よって定時出社大失敗です。しかし私の定時出社は概念的存在(過去日記参照)であるので勤怠ダメージはありません。裁量労働制(弱)の最大の恩恵がこれ(道徳フィルタに引っかからない程度の遅刻をキャンセルできる)です。すばらしい。


出社後は開発労、会議労(労描写が無)。


帰りの電車ではわずかにスライム300年を読み進めましたが、まもなく意識は失われました。

帰宅後はアプリ労でツール死。なぜテキストに書かれた通りに実装してツールが動かないのか。こんなことがゆるされるのか。

以上です。風花雪月をやってから寝ます。