人体はゲームのためのデバイスだ

火曜日です。


失われのダメージによってとても出社できる気分ではありませんでしたが、持って生まれた天才性を発揮し出社しました(後の世に語られる英雄の偉業のうちのひとつである)。

出社後は驚くほどの進捗を出し、あまつさえ余分な時間で深を楽しむほどでした(しかしkerasの記憶は失われていた)(ツールはわるい)。


帰りの電車では、魔女の旅々4を楽しみ、帰宅後ははじギャル(今期最高の百合)を楽しみました。

さらにはDQ11を進めました(早々にメラを覚えたもののなかなかホイミを覚えない主人公、斬新)(いやそもそも回復系を覚えない主人公(珍しい)なのかも)(極力ネタバレは避けるが、どこまでがバレの範疇なのか難しい)(とりあえず物語部分には触れずにいきたい)。

あとエマさんと結婚せずに旅立ってしまったのが悲しいですね(これは物語部分に関わるバレでは)(さすがに結婚するというのはないしバレではないはず)(どうだろう)(どうだろう、とは)(エマさんと結婚したい)。


以上です。性は虚構であり人生はゲームのためにある、と割り切ってしまえばそれなりにやっていけるのではないでしょうか。

だが、はたしてそううまくいくかな。フフフ・・・(?)。

生をやめ、今日から俺はDのQ!

月曜日です。


朝から体の重さがありましたが、出社しました。

労の場では「ひとつひとつは難易度が低いがやることの数が多い労」がありました。このような状況は非常に苦手であり、労があらかた片付くまで気持ちが落ち着きませんでした。

労の合間にツイをしていたら結婚の観測がありました。なぜ人は結婚できるのか・・・?

やり残した労があったものの、早めの退勤をしました。なぜなら本日は、現世イベントがあったからです。


現世イベントは想定していたよりも楽しく、とてもよいもののように思われました。

そしてイベントの後、伝説の不採用通知(Legendary Rejection)がありました。

よいことです。なぜならこれまでは「失われ」であったのですが、今回は明示的に結果が通知されたからです。

よいことです。

よいことなのか・・・?

なお、人権8、非失3、現世1、得性0という状況です。現世1が終わったら性の活はもう終わりにしようかと思います。性はあまりにもつらい。具体的には、なんだかよくわからないが私の本名(別に秘匿された情報ではない)を知っているらしい謎アカウントから日記にコメントがあり、面識も(多分)ないのにいきなり「最悪です」とか言われたりするくらいのつらさがあります。面識も(多分)ない相手にいきなり「最悪です」と言うような態度はモテるらしいので参考にしようと思います。


帰宅後、しばしの虚無の時間を過ごした後、DQ11PS4版と3DS版どっちも買ったが2Dで遊びたいので3DS版)を開封し遊びました。教会に到達したところで終わりました。エマさんと結婚してこの村で一生過ごしたい・・・。


以上です。ゲーム以外の人生がよくないので、積極的に取り組むことはやめて肉体を「ゲームをするためのデバイス」といった程度の位置づけと考えて生きていこうと思います。

寝ます。

はてしない虚無のはざまに有をみる

日曜日です。


珍しく早起き(12時の意)しました。

早起きしたものの、なんとなく虚無な感じがありました(生の悲しさ)。

とりあえず定型業務をやったものの、これといって主体的に何かをする気持ちではありませんでした。


なんとなく音楽を聞いてみるかという気持ちになり FF PIANO COLLECTIONS を聞くなどしました。そういえばこれのFF9の「魂なき村 ブラン・バル」がジムノペディに似ていると言われたことがありました(あと楽譜の演奏者コメントにも同じようなことが書いてある)。たしかに似ているなという感じがあります。ついでにいうとジムノペディは月の光(ドビュッシー)に似ている感じ。話を戻すと魂以下略(すごい略)はジムノペディに虚無度を上乗せしたような感じで、今の私の気持ちに寄り添うような曲でとてもよかった。なお同じFF9の曲だと平時は「隠者の書庫ダゲレオ」が好きです。曲もいいしタイトルもいい。


そんなこんなで時間は過ぎ、気持ちも回復してきたのでキラ☆プリを視聴しました。基本的にゆるふわ路線の本作ですが、今回はマカロン(ショコラもだけど)のお当番回ということで、普段とは趣が異なる印象の回でした。というより完全な百合(Absolute Lilly)でした。よさがすごい。


その後は論文を読みました。なぜ論文を読んだのか?それは今週から社の論文読み会で扱う論文が新しいものに変わるからです。読み会では一本の論文を何回かにわけて読んでいきます。ゆえに最初に一通り読んだらしばらく前準備は不要なのですが、読む論文が変わるタイミングでは当然新しい論文に目を通す必要があるのです。(そしてなぜ唐突に疑問形の文が挿入されたのか?それは魔女の旅々4巻を読み始めた影響です)(cf. それは誰か。そう、私です。)

それはさておき、読み始めた論文が結構数式が本格的なもので「これは本気を出してかからねばなるまいな」という感じでした。具体的には以下の論文を読み(はじめ)ました(読み終わっていない)。正例と負例による通常の教師あり学習(PN)と、正例(もしくは負例)とラベルなし事例を使った学習(PU、NU)の比較をする、というものです。充分にデータが多ければ後者(PU、PN)のほうがよくなるといったようなことが書いてあるような雰囲気でした(まだちゃんと読んでいないのでふわっとしたことを書いてお茶を濁す)。PUはレコメンデーションなどでよくみる問題設定(「買った」という情報は得られるが、買っていない=興味がないとは限らない)なので面白そうな感じ。

Theoretical Comparisons of Positive-Unlabeled Learning against Positive-Negative Learning


そして先程も触れたように、魔女の旅々4巻を読み始めました。まだ前半ですが早速、本作の魅力的な世界観に心を奪われました。本作は3巻で一度打ち切りになったものが奇跡的に復活したわけですが、もし打ち切られたままであったらこの素晴らしい物語を楽しむ機会が失われていたのだなあ、と思うと本作のありがたみが256倍増しに感じられます。


以上です。本日は虚無の時間が多くあまり行動を起こしていなかったのですが(論文も2Pしか見ていないし旅々も50Pくらいしか読んでいない)、結果的にそのわずかな時間で経験した物事は私にとってはとても印象深く、結果的に日記が有になりました。

無とは。有とは。まだまだ世の中には謎が多いのです。しかし、はっきりとわかっていることがひとつあります。それは明日から5労がはじまるということです。

それではみなさま、よき労を(よき労とは?)。

無はつらい。有になりたい(無理っぽい)

土曜日です。


疲れがひどく、やや遅めの14時に起きました。

定型業務をやりました。

今週分のアイカツスターズを見ました。ローラさん大勝利だったのがよかった(適当な感想)。

ひなろじを見ました。BDが格安であるという情報を周知しました。どうか、売れてほしい。

FEif白夜王国を25章まで進めたものの、メガフリーズ(ツイ参)を受けて無になりました。


なんとなく無を感じており、なんとか有に転じたい気持ちがあります。

以上です。どうか、生がよくなってほしい。

今週は5労をやった(偉すぎる)

金曜日です。


今週は5労をやりました。今日は出社後に社会的なイベントがなかったのでひたすらコードを書くタイプの労をやりました。気がつくと残をやっていました(遺憾)。しかし私の書いたコードに対して「クールな書き方ですね」と褒められがありました(うれしい)。

昼食時に、近くの席に座っているJDらしき人材が「イケメンに告白されたので、すでに彼氏がいるが告白にOKした」という話をしていて、性のわるさで世界が滅びるんじゃないかと思いました(しかし世界は滅びないのだ)(遺憾)。


帰宅後はベリーグッドアニメーションであるチアフルーツを視聴しました。また、うっかり見忘れていた先週のアイカツスターズを見ました。ローラちゃんさんが最高にかっこよかった。


以上です。寝ます。

生滅の機運高まる性の活

木曜日です。


連日の性の活であまりにも疲れていたものの、出社しました。

なんとか労(ツールによる死があった)をやり、社内微積勉強会をやりました。

最近、深のつらさの根源は何なのかということについて考えています。どうも深には、つよい環境を得るための社会力と、(end2end学習によってブラックボックス化された)ツールを使いこなすツール力の2つが必要なのではないかと思われます。特に後者に関してはこれまでもツールを使った応用問題に取り組んでいた人にはそれほど抵抗がなさそうですが、基本問題(形態素解析とかそういうの)が好きだったり、実装の効率化を考えるのが好きだったりする人にはつらい感じがします。というわけで深=社会+ツールであれば、ツールだけで済む通常の開発タスクのほうがまだ楽しいのでは、とすら思えてきます。よって最近は通常の開発タスクのちょっとした効率化を楽しむというような老人が盆栽をやるかのような状態になっています。これは一件つらいようでいて、社会力が不要であるため理想労に漸近していると言えます(もちろん20%ルール的理想労も存在しているが、残り80%も理想労でありたい)。

定時後に懇親の会がありましたが、定時退社しました(一切の残が許されないほどの疲れがあった)。


帰りの電車では、性の活の過程で紹介された小説を読み終えました(少しでも話しのタネをストックする必要がある)。労とは・・・性とは・・・生とは・・・という気持ちになりました。生滅の機運の高まりです。


帰宅後は出会いアプリをやりました。現世値が2に増えたものの、非失も2であり危険な状態です。

労性ツ生で失われた心を癒やすために最高のぴちぴちアニメ、ナナマルサンバツを見ました。よさがすごい(語彙の失われ)。


以上です。寝ます。

斧こそが国を滅ぼす鍵となる

水曜日です。


水曜日は会議の日なので無限に会議をし、大量のCPを消費しました。あまつさえ労をやりました(会議も労なのでは?)(会議は成果に含まれない虚労なのだ)(虚労も実労もつらい)(あわせて複素労)(そんなことはない)。

深属性は雷属性によわいという知見を得ました(ツイ参)。しかし雷属性は斧属性によわいので、やはり斧が最強ではないでしょうか(cf. FEH)。


帰宅後は出会いアプリをやりました。非失が4に回復したためコミュニケーションコストが増大し、大量の時間を消費しました(投資した時間に見合った効果があってほしい)(なさそう)(諦めの境地)。


以上です。異世界スマホを視聴してから寝ます。