有益な作品を見る暇がない

日曜日です。


ピアノをやり、スパロボXを進めました(定型業務の報告)(コピペ文)。

はぷりの視聴をやりました。異様な感じがありよかった。今回のやばい感じのゲストキャラ(n)が4人目のプリキュアってことでよくないですか?なんか赤っぽいし(赤は途中加入プリキュアみがある)(cf. パッション, エース, スカーレット)

マジマジョピュアーズの1話を見てみました。主人公勢に比べて敵が適当な感じがありよかった。低予算女児コンテンツはよいものです(????)。しかし2話以降も見るかは微妙なところ(休の少なさから摂取できるコンテンツ量には限りがある)(労はわるい)。

以上です。ウマ娘は明日見ます(たぶん)。

「労」という語の広まりを感じます

土曜日です。


ピアノをやり、スパロボXを進めました(定型業務の報告)。

コーヒーを飲みつつ、アサシンズプライドの短編集の読み進めをやりました。このような有益な作品は電車ではなく、自宅でくつろいだ状態でじっくり読むのが最善と言えましょう。

ブレンド・SのBD4巻を入手してしまったので、積みタスクであった3巻の視聴(非コメンタリ)をしました。また4巻の特典CDを聴きました。美雨さんのぼなぺてぃーと♡Sが異常によかった(異常によかった)。


そういえばフォロー関係にない方が「労」というワードを使っているのを見かけました(自明ツイ参)。自分の生み出したワードが広まっているのを見るとなんともいえない気持ちになりますね。

寝ます。

現世でもフラグを通知してほしい

金曜日です。


出社し、開発労と会議労をしました(定型文になりつつある)。

帰りの電車では、アサシンズプライドの短編集を読み進めました。3本目の話がとてもよく、こういう話を求めていたんだよという気持ちでした。女子校で生じるほのかな百合、実に良いものです。


帰宅後はスパロボXをやりはじめました。

途中でとじタイム(総集編)があり休憩しました。

どうやら早速フラグの回収失敗があったらしく「あのときXXXXしていれば、また違った結果になったかもしれませんね」的なコメントを主人公の使い魔からもらいました。現世ではこのようなときにフラグの回収に失敗したことさえ通知されないため、やはりゲームはよいなと思うなどしました。

その後、今回のスパロボで私が強化する気まんまんだったアルケインさん(アイーダ姫)が出てくるところまできたので本日はここまでです。

そんなこんなで寝ます(不幸なネタバレ回避のために具体的は話はしない)。

体調はよい傾向にありました

木曜日です。


今日も今日とて開発労および会議労でした。

今週は自宅コード労もなく早寝をしていたので体調はよい傾向にありました(n)。やはり自宅労はわるい・・・。


今日は社の飲み会がありました。早めの時間で開催していただけるという配慮がありました。ありがたいことです。

しかし、このような場にいると社会の側《ソサエティ・サイド》との差を感じてしまいあれですね(あれとは)。


帰りの電車では、腹痛らしい気配がありラノベを読めませんでした。

帰宅後はアイカツスターズ!最終話(尊い)とメルヘン・メドヘン10話(なんとか持ち直したようで一安心)を見ました。

あと1労、やっていく。

得性ができない生は虚無の生

水曜日です。


出社し、開発労および会議労をしました。

帰りの電車では、アサシンズプライドの短編集を読み始めました。

帰宅後はヴァエさんの視聴をやりました。

近年、性の得られなさ由来の虚無感がすごく、だめです。

以上です。

Excelの開閉労という喩え

火曜日です。


出社し、休んでいたぶんの情報のキャッチアップ(労語)をしました。

その結果、多大な情報が脳に流れ込んできて行動力が失われ「Excelを開いたり閉じたり」しかできない状態(比喩)(他日参)になりました。

ややあって(文語的表現)、状況が落ち着いてきたため開発労をし、また会議労をして一日が終わりました。


帰りの電車では、疲れから眠りに落ちてしまいました。

帰宅後はガンダムWを視聴しました。ここまでほぼ主人公が活躍していないのがすごい。

そんなこんなで早寝です(すごい)。

人生をうまい具合にやり過ごす

月曜日です。


今日は有給であったので実質日曜日のような気持ちで過ごしました。つまり労ショックに備えていたということです。

それにしても「過ごす」という表現の「なんとかやり過ごす」感は何なのか。人生は本質的にやり過ごすものなのでしょうか。そもそも「なんとかやり過ごす」中にも「過ごす」が含まれているので再帰的に「過ごし」が発生する感じがありますね。


性の得られなさで虚無らしさが高まっていましたが、なんとか普通に暮らしました。

ようするにピアノをやり、またFE覚醒をやりました。

さらにはキラ☆プリ劇場版のBDを見るなどしました。キラ☆プリ性が高くよい劇場版だった。悠木碧さんは悪役をやっているときに妙に輝いていてよいように思いますね。

また「すわっぷ⇔すわっぷ」を再読し百合の気持ちを高めるなどしました。


以上です。