確定で性を得られるガチャはまだ?

土曜日です。


優雅に起床し、ピアノと Rust 本読みをやりました。

また、FEHの確定召喚(絶対に当たりの出るガチャ)を楽しみました。

ユーザーの離反を防ぐために、絶対当たるガチャを実施する。こういった基本的なことが現世の性においてはできていない。このことから現世はスマホゲーにも劣る存在であることが容易にわかります。


今日の料理(番組名ではなく夕食の作成を指す名詞句)(料理には労性はない)(界隈では珍しい)(といいつつ日記勢では多数派という説も)(労性はないが特筆すべきこともないので日記では滅多に触れられない)は玉ねぎを別途投入して加熱するだけで完成する酢豚をやりました。

ほとんど完成品なのになぜ玉ねぎだけ別途投入するシステムなのか?やった感をユーザーに与えるためのシステムなのか?すべては謎に包まれています。それはそれとしておいしかったです。

そういえば今日の料理(今度は番組名)で紹介される料理って、すごいめんどくさくてとても作る気にならないですよね(労性はないが簡単に作れるに越したことはない)(労性がどうこう以前に時間が吸われるのはだめ)(現世でも奥義ソシテデキタモノガコチラニナリマスを使いたい)(5労でなければ料理に時間をかけられる)(労はわるい)(自明な結論)。


夜も更けてきたので deep 本の復習労をやりました(つよい)(直前記事参照)。

ガルラジ情報局を視聴。とてもよかった。


性ゲームをやり、小倉唯さんのキャラが Lv.50 になったので特別メッセージが聴けるようになりました(よい)。

このよさを共有するためにスクリーンショットをツイしようと思いましたが、vita のコンテンツ管理アシスタントが最近の mac の OS には対応していませんでした。こんなことが許されるのか・・・。ツールはわるい・・・。

そんなこんなで時間になったので、END労とカラパスを視聴。

寝ます。

Deep Learning(An MIT Press book) 6.5.1

Deep Learning(An MIT Press book) の要点メモシリーズ。

computational graph の話。これテンサーフロー用語だと思ってたら普通に使われてる用語だったんですね・・・。

Chapter 6 Deep Feedforward Networks

6.5 Back-Propagation and Other Differentiation Algorithms

  • forward propagation: 入力 → 予測値 → コスト関数
  • backward propagation: コスト関数(の微分) → 勾配
  • back-propagation は勾配を計算する
  • \nabla_x f(x,y): x は導関数を求めたい入力で y は導関数の不要な入力
  • back-propagation は Jacobian のように出力が複数ある導関数にも適用できる

6.5.1 Computational Graphs

  • computational graph という言語で back-propagation をもっと正確に記述する
    • ノードは変数(スカラ、ベクトル、行列、テンソル・・・)
    • operation: 複数の変数を受け取り単一の変数を返す、単純な関数
      • 変数としてベクトルを取れるので、複数の値を返す場合にも対応できる
    • 変数 x に operation を適用して y を計算できる場合、x から y にエッジをはる
      • y のノードに、適用した operation 名を annotate する場合がある

Deep Learning(An MIT Press book) 6.4.2

Deep Learning(An MIT Press book) の要点メモシリーズ。

順番に全結合していくネットワークじゃないやつもあるよ、って話。

Chapter 6 Deep Feedforward Networks

6.4 Architecture Design

6.4.2 Other Architectural Considerations

  • 単純に層を重ねるタイプのネットワークでは深さと層の幅を主に考える
  • 単純なネットワーク以外にも computer vision での CNN や系列処理での RNN などがある
  • skip connection: i 番目の層から i+2 番目以降の層に connect する
    • 直接 connect している層より入力に近い層への勾配が取れる
  • 層同士をどのように connect するか
    • 行列による線形変換は全結合
    • 入力側のユニットは出力側のユニットの部分集合に対して connect してもよい
      • パラメータが減り計算コストが減るが、扱う問題に大きく依存する

どこまでがアドリブなのかわからない

金曜日です。


昨日の最高の百合ブーストの力で、なんとか出社に成功。

労は開発労、PRML 勉強回、会議労。

開発労はツール死があり問題解決できないまま定時退社しました。

しかし来週月曜日には華麗に解決していることでしょう(謎のポジティブ)。


帰りの電車ではまおですを読み終えました。このような最高のラノベが打ち切り・・・。

打ち切りになったラノベは「買った人からの評判は良かったが、そもそも売れなかった」と関係者の方が仰っている場合が多い。やはり世の中は数が正義なのです(悲しい)。どれだけ批判されても売れれば勝ちですからね(悲しい)。


そんなこんなで帰宅後は盾の勇者とこのすばを視聴。


さらに、今もっともアツいコンテンツであるガルラジの最新回(双葉、徳光、御在所の第4回)を視聴しました。

いいですね。これは、あまりにもいい・・・。どのチームも最高ですが、やはり徳光ですね。ミルミルやろーは最高ですよ。

ガルラジはアドリブが多めなコンテンツなのですが、映像がないということもあって、どこまでが脚本でどこまでがアドリブなのか非常にわかりにくい。加えて声優さんがキャラクターとしての喋り方と素の喋り方の中間というか入り混じったような演技をされています。

なので次第にボイスドラマ的な作品世界と声優ラジオとがいい具合に融合してきて現実と虚構が入り混ざったような不思議な気持ちになってくるのです。

一例を挙げると、ガルラジはラジオ番組という体のボイスドラマなのでお便りの読み上げコーナーがあるのですが、そのお便りはシナリオとして用意されたものもあれば、視聴者によって投稿されたものもあります。さらにお便りに対する回答もシナリオの一部である場合と声優さんが考えたものである場合がある、といった具合です。

またラジオ本編と連動したアプリ上のつぶやきなど、リアルタイムで楽しむと良さが倍増するコンテンツなので、何が何でも今楽しみたいという気持ちですね。


そういうわけで、寝ます。

最高の百合の力で癒された

木曜日です。


昨日の無をひきずりつつ、失意の出社。

労は調査労、開発労、deep 本読み会。

労の間も無の感情に支配されていて、厳しい1日となりました。


月末なのでやや早めの退社。ちょうど雨が降り始めていて厳しい感じでした。

帰りの電車は異様に混雑していて、さらに無の気持ちが高まりました。


そんなこんなで帰宅後、アフ!を視聴。ダイヤモンドフレンズカップの決勝戦が決着するという実質最終回的な回でした。

そして、異様によい回でした・・・。大胆な告白からのライブスタート、そしてお互いのことしか見えなくなっていく・・・。

これは決勝戦のはずだったのですが、どうみても真の百合を見せつけられただけのアニメでした。最高だった。

それにしてもアイカツシリーズではOP曲やED曲が本編の重要な場面で使われるのが伝統ですが、ここまで後期OPを引っ張って最後の最後でぶちこんでくるとは。

曲自体はOPで何度も聴いているにも関わらず、いやだからこそ本編で使われたときのよさは計り知れないものがありますね。それと演出的な部分でも、あのタイミングであれを入れるのか、みたいな面白さがありました。

まだ数話(?)残っていますが、もうこれは今世紀最高のアニメ認定してもよい気がしてきました。


そんなこんなで、寝ます。

アフ!のよさで無の悲しみを幾分か癒すことができました。すばらしいことです。

突然の無に有効なエリクサー

水曜日です。


異様に寒く厳しい気持ちでしたが、なんとか出社。

労は会議労、開発労。


労の途中で突然、無に襲われました。

人はなぜ生きるのか。深全盛の世の中で深に適合できなかった人間はどうやって生きればいいのか。

世の中的には深でE2E学習をすることと自然言語処理が同一概念になりつつあるようで、なるほどわけわかんねえなという気持ち。

いや、深は大切。深をやっていかなければ。しかし深は無限に新概念が出てくるタイプの虚無。虚無に貴重な人生を吸われていいのか。

しかしそもそもあらゆる物事が完璧にできる超人であればこんなことで悩む必要はないのだ。あらゆる物事が完璧にできる超人であることは基本的な人権。基本的な人権がほしい。

そもそも性を得られていれば労がだめでも問題なかったのだ。なぜ性を得られないのか。こんな人生が許されるのか。そもそもが2回繰り返されているがそれはいいのか。

このような有様で、すっかり精神が失われてしまいました。止むを得ず(not get yamu)エリクサーを使い、平常心を取り戻しました。


ガルラジ特別編が G'z magazine に掲載されているという情報を得たので、やや早めに退社し現世書店で購入しました(よい)。

帰りの電車では「まおです(魔王の娘だと疑われてタイヘンです! )」2巻を読み始めました。打ち切り決定なせいか、自重しない強力な百合展開が炸裂していて、よさがすごい。

帰宅後はガルラジ特別編を読み、日記を書くに至っています。

寝ます。

疲れてる感じがすごく、とてもだめ

火曜日です。


失意の出社、のち労(それはそう)。

疲れがすごく、はっきりしない意識で開発労や会議労などをやりました。


帰りの電車ではいや!(略語)を読み終えました。パワーがあった。

帰宅後はガンダムWを視聴。次が最終回なのに突然OPの映像がパワーアップしていたのがよかった。

寝ます。明日は元気でやっていけたい。