深だけがすべてじゃないという気持ち

木曜日です。


昨晩、よくない夢(超常の力で異次元におふとん空間を生み出しそこで無限にごろごろしていたら、社会の勢力が異次元に穴を開けて攻め込んでくる感じのやつ)をみたことで深夜に目が覚めてしまい圧倒的寝不足でした。

しかし出社に成功しました(これほどの出社の使い手がまだいたとはのう。面白くなってきたわい)(謎の古老)。


出社後は、深に入れるデータをきちんと作り直して深に投げ直しました(「入れる」と「投げる」)(表現の安定しなさ)。

他には調査労、論文労、論文読み会などを楽しみました。


今日はかつての労の場の人々と会う会(「会う会」という表現のだめさ)がありました。久々に深ではない機械学習の空気に触れました。深がすべてではない。こういった気持ちを大切にしたい。

帰宅が遅くなったので眠気がすごい。あと1労で休という希望を胸にやっていきたい。以上です。