可能なら存在したくないですね

金曜日です。


出社に成功し大勝利と思いきや、5労の疲れで精神がやられました。

労はわずかばかりの開発労の後、ペアプ労。

また、集う労の日だったので集わずにフレックス退社しました。


帰りの電車では、魔法適正9999の5巻を読み進めました。性的でした。これはよい性ですよ・・・(百合には甘い)。

それはそれとして、異様な疲れのため存在したくなさがすごく、なぜ自分は存在しているのかという気持ちでした。

帰宅後はFEH、とじタイム、論文労。

異様な疲れで意識がはっきりしないまま一日を終えます。