一切の得性がない虚無の性

木曜日です。


なんとか出社に成功しました。

出社後は開発労とペアプ労。また、突然わるい感じの概念に関する話題が出て「どうですかねえ」といった感じになったので「わるいですね」と答えました(正直)。


帰りの電車では、異様ラノベを読み終えました。結果から言うと、異様と言うよりは虚無でした(ツイ参)。虚無はわるい・・・。

帰宅後はアイカツフレンズ!を視聴しました。アイドルがユニットを組むだけなのに愛の告白をせんばかりの初々しい描写。最高の百合であるといっても一切の差支えがないと言えましょう。

このようであったので、ただちにBD-BOXの予約を遂行しました。性アプリの有料会員をやめた(過日 or ツイ参)ため予算に余裕があったのです。一切の得性がない虚無の性よりは最高の百合を選ぶ。良識ある大人として当然のことです。

そんなこんなで、寝ます。