超常のキャンセル技の発動だ

金曜日です。


よく知られているように、5労目であったためにふらふらでした。

最後の気力で最近書いていた keras 的なコードの整理をやりました。これで keras 労は一段落で、次に テンサーフ労に取り組む予定です。というのも、どうやらチーム内でもっとも"力"のあるフレームワークが テンサーフ労 らしいからです(やはり深はツール・・・)。

その後、期末面談がありました。すっかり"作文"を忘れていたのですが、超常の力によって作文がキャンセルされました(ありがたい)(常にこうであってほしい)。


帰りの電車では、スライム倒して300年の2巻を読み終えました。強大な力を持つ魔王の逆鱗に触れた主人公があわやピンチと思いきや突然主人公と魔王が義姉妹の契りを結ぶという超百合展開に深い興奮を味わいました。思えばこの作品の作者は百合のプロでした(忘れていた)。

帰宅後は疲れから意識が危ない感じでしたが金曜夜を満喫しなければならないという使命感から、FEHをやり、アイカツスターズを視聴し、その後こうして日記を書いています。

さすがに疲れがすごいので寝ます。

反動で、高揚感がありました

木曜日です。


昨日の精神のわるさの反動で、謎の高揚感がありました(躁)。

しかしCPは回復しておらず、会議(今日もあった)で「よくわからなかったのでもう一回お願いします」を無限回くらいました(infinite yoku-wakaranakatta-node-mouikkai-onegai-shimasu model)。

他には、久々の微積勉強会をやりました。あと1回で今読んでいる本が読み終わりそう。


帰りの電車では、スライム倒して300年2巻の続きを読みました。登場人物が残をやっていました(遺憾)。

帰宅後、突然の寒さ(sudden samui)がありました。

以上です。

CPが尽きると生がわるくなる

水曜日です。


水曜日は会議の日なのですが、今日は特に会議らしさ(kaigi likelihood)が高く一日中会議でした。

その結果CPが完全に消滅し、精神がわるくなりました(CP消滅による精神のわるさであり、会議そのものにはわるさはなかった)。

精神がわるくなった結果死にたさが強まったため、昨日購入した神の書(絶望名人カフカの人生論)の仕事の章を再読し、事なきを得ました(I barely achieved kotonaki)。

それにしても、このCP減による死にたさはアルコール摂取時の死にたさに漸近的に一致(asymptotically equal)しています。すると、私がアルコールによってつらい気持ちになるのは飲み会によるCP減が原因であってアルコール自体は一切の効果を与えていなかったのでしょうか?謎は深まるばかりじゃよ・・・(謎の古老)(再登場)


帰りの電車では、スライム倒して300年の続きを読みました。益がある・・・。

以上です。寝ます。

カフカ氏の人生論がすばらしい

火曜日です。


今日は「健康診断の再検査をするかどうかの診察を受ける日(長い)」だったので、午前だけの労でした。

15時に平然と街を歩いていると、これこそが人類のあるべき姿。真の自由なのだ、と実感しました。

診察を受けたところ、ぎりぎり治療コースの閾値を下回っていたため、しばらく生活改善を試みた後に再検査しましょうということでした。生活改善案として「食・運動・ストレスをなくす」の3つを提示されたのですが、ストレスをなくすというのはすなわち労滅を意味するがよろしいか?という気持ちでした(よろしくなさそう)。


帰りに、10億年ぶりに書店散策をやり「絶望名人カフカの人生論」という書が目に止まりました。軽く座り読み(この描写から、賢明な読者諸氏は私がどの書店に行ったか容易に推察できるであろう)をしたところ、強力な表現(ツイ参)が多数書かれていたため、即座に購入の運びとなりました。


帰りの電車では、さくっとカフカ本を読み終え、「スライム倒して300年以下略」の2巻(結構前に買って積んでいた。今月4巻が出る)を読み始めました。

帰宅後はのんびりとFEHを楽しみました(ツイ参)。

その後、気の迷いから録画して放置していた性アニメ(ツイ参a)である「崖の上のポニョ」を見始めました。狂気を感じるアニメであり、私のSAN値(いにしえの表現)がガンガン減っていきました。30分ほど見たので今日はここまでです。


以上です。寝ます。

難易度の極めて高い労だった

月曜日です。


今日は20%ルール(理想労)を発動し、 keras で遊んでいました。

というのも、keras を作った人(もしくはインターネット・コンテンツの人)が seq2seq に関するブログ記事を書いて下さっていたので、先日自分でなんちゃって実装をしたやつと見比べてみたくなったのです。

見比べたところ、ほぼおなじ実装だった(生成時に手抜きで書いたところだけ違った)ので一安心しました。ツールには時間を割きたくないという気持ちが非常に強く、こうした正解事例が提示されるのはありがたいことです(ツールに関しては自分で考えるぞというモチベーションがない)。

その勢いで、コードをリファクタリングをするフェイズに入りました。というのも(2度めの使用)(同じ表現の多用は美しくない)、自分で適当に jupyter で書いていたコードが自分の視界に入って大丈夫なレベルを越えてごちゃごちゃしてきたからです。

イムリーなことに、TLでは研究者の書くコードがきたないというネタが話題になっていました(自明ツイ参)。個人的には試行錯誤をするフェイズとプロダクトに乗せるフェイズでは求められるものが異なり、前者はきたなくてもいいでしょと思っています(同様に後者は綺麗であるべき)。そして大抵の研究者は優秀なのでこの使い分けが出来ているように思いました。

TLといえば、異スに関する極めて有用な記事を読み、深い感動を得ました。本質的なアニメの実に本質的であることよ。


そんなこんなで一日が終わろうという、そのとき。恐るべき労が私に襲い掛かってきたのです。

それは、現世のハードウェアを操作しつつ、手元のPCでソフトウェアの監視をしつつ、さらに slack による対話をしつつ、あまつさえ現世で人との対話をするという超高難易度の労でした(正確には発生することは事前にわかっていて、それを週のどのタイミングでやるかの選択権があった)(このような労は疲れていないときにしかできないため月曜一択だった)。

このような労を達成した私に7億円が支給されないのは不思議なことです(不思議)。


その後疲労困憊の様相で電車に乗り、爆睡しました。

帰宅後は特に何をするでもなくぼーっとしていました。

以上です。寝ます。

働かず食べる食事はうますぎる

日曜日です。


頭痛からの回復がありました。これからいよいよ休むぞという気持ちをあざ笑うかのように明日は労の日です(天は我を見放した)。

ピアノをやり、キラ☆プリ(マカロン無双回だった。よい)を視聴し、ブレス2を楽しみました。


キャベツを茹でてドレッシングをかけただけのものが異常にうまいという気づきがあり異常にうまかったです(シンプルに実装できるという性質を感じるとよさが倍増する)(簡潔勢なので)(ここにさらなる手間を加えることでおいしくなったとしても、おいしくない)(????)(cf. 働かずに食べる食事はおいしい)。


アニメガタリズの開始前特番を視聴しました(ツイ参)。極めてよいように思われます(声優さんが食べ物を食べるだけの実写特番がある作品は名作)。また近年のトレンドである格安BDも出るようなので、放送前から有益のオーラがすごい。


以上です(明日はなぜ労なのか。こんなことが許されるのか)。