月曜日です。
異常な寒さがあり深夜に一度目が覚めるといったことがあり、浅い眠りでの出社となりました(つらい)。
出社後、調査労と開発労をしつつ息継ぎ(twitter の観測)をしたらTLが性で盛り上がっていました。
(性ポエムここから)
その結果(ツイ中略)、私はどうやら得性のための努力ができない性格のようでした。そもそも私は性に対して極端に関心が薄いのです。ではなぜ近年(就職後の10年を指す)(労によって人生が圧縮され一瞬で過ぎ去った年月)、得性の関心が高まっているかというと、前職時代につよい関心のある異性に出会い、そして失性したことがきっかけと言えましょう(失性のショックで10年ぶりくらいにインフルエンザにかかった)(このときはデスマ明けで精神がかなりわるい状態での失性だったので完全にやばい気持ちになっていた)(この年以降、毎年冬になると体調がだめになる)。
このときは特定の異性に対してつよい関心があったため、従来の数倍の得性行動力があったのですが、失性後はただただ性を得たいという気持ちだけが残り、それに反して得性のための行動の気力は元の状態(=0)に戻ってしまったのでした。では特定の異性に関心がある状態になればいいのかというとそういうこともなく、この状態のときは重度の性の混乱が身心に生じるためよくない副作用もあると思われます(故に失性したとも言える)(正確には得性していないので失性も何もないものだが)。
(性ポエムここまで)
そんなこんなで、性の"やみ"にとらわれてしまったわけですが、これはどうしたらいいのか。性はわからない・・・。
性の混乱(小)から復帰し、見守り中の深を確認するとだめになっていました。さらにTL(息継ぎ)から深がブラックボックスで云々といった話題が観測されました。
(深ポエムここから)(深不真面目勢なので間違っている可能性があります)
深がブラックボックスというのはよく言われる話ですが、ブラックボックスというよりそもそも構造がないんじゃないという気持ちがあります。深は(マシンの性能が許す限り)層を深くしてモデルを複雑にでき、故に好きなだけ過学習させられるので、どうやって汎化させるかというのが重要だと思うのですが、その汎化の方法が入力のバリエーションを増やすとか他で学習したパラメータを持ってくるとかなので、それってなんらかの構造を仮定しているわけではないよなあという気持ちです。層の組み立て方については構造っぽい感じがありますが、これに関しては理論がとくにあるわけじゃない(あるかも)(すみません if あった場合)のでこのへんがブラックボックスみがあるかもしれない(ブラックボックスみとは)。
そんなこんなで解くべき問題について充分なデータが用意できるなら深にぶちこめばいいし、そうでないならなんらかの構造が仮定できそうな部分問題に分割して非深でごにょごにょすればいいかなあとかなんとかいう気持ちです。前者(深)に関しては部分問題に分割しないほうがデータの専門性が低まる(素人でも作れる)ので、なんやかやでE2Eでふにゃらひほ〜って感じですね(????)。
そもそも私が機械学習で楽しいと思っていたのは主に実装部分なので、理論的なあれとか実験的なそれとかはそんなに興味がなく、別にブラックボックスでもいいかなあという気持ちです。しかしながら実装部分が完全にツールの領域(cf. テンサーフ労)になってしまったので特にやることもなくなったなという何か(何かとは?)。そもそも深がブームになる前から興味は簡潔データ構造に移行してたわけなんですが、そっちは深と違って労の場では活かせないという問題がありつらいところ。
(深ポエムここまで)
とりあえず重要なのは見守り深が死んでいたということですね。どうすればいいんだこれ・・・。深はわからない・・・。
というわけで初心(今日の朝の心のこと)に返って開発労を進めたら、思ったよりも面倒な事になっていることに気づきました。天才なので(社会スキル:自画自賛)なんとか形にしてレビューに出せる状態に持っていったものの精神ダメージがすごく、糖分まったなしという状態でした。そこで糖分を摂取しました(人工知能向けの補足)(まったなしが直ちに糖分の摂取を意味するわけではない)。
なんにせよ月曜日から異常に疲れた感じの労でした。労はわからない・・・。
帰りの電車では、メルヘンメドヘン(今最も読むべき百合ラノベ)3巻を読み進めました。あまりにも爽やかな百合を観測し(ステータス:あっ百合)になりました。あっ百合。
帰宅後は性ゲームをむさぼるようにやりました。かつて途中で放置したポイントを越えて新しいボスを倒しました(進捗がアップ!)。
以上です。明日の労に備えて寝ます(しかし早寝は失敗した)。