なろう的雰囲気のある非なろう者

月曜日です。


夜間謎の目覚めがあり(このところ毎週そう)(よくない)(老はわるい)、よくない起床でした。さりとてこのようなところで有給を失うわけにもいかず、出社しました。

出社後は開発労と会議労でした(いつもの)。


ピアノレッスンがあったため、やや早めの退社をしました。レッスンメモ0. 今のテンポでよれないように。1音目に力が入りすぎている。レッスンメモ1. 休符のとり方がおかしくなっている。左手が弱いので訓練する。レッスンメモ2. 両手の動きの組み合わせが複雑な箇所はメロディで考えるとわかりやすい。両手を同じくらいの音量でやると左が強く出てしまう曲なのでバランスを意識する。レッスンメモ3. 譜読み。


帰り道、書店で有益な雰囲気のあるラノベ(転生特典でコミュ力に全振りしたわたし最強でかわいい!)を購入し、早速帰りの電車で読み始めました。まだ有益かどうかは不明であり、慎重に読み進めています。

ところで、本作は雰囲気が「なろう」のそれなのですが、なろう出身というわけではないようです。ただ、既存作品をサーベイして書いたとのことなので、なろうをサーベイしたのかもしれません。人々がなろうで勉強して作家になる時代が来たのでしょうか。すごい・・・。


帰宅後は、昨日見ていなかったプリチャンを視聴しました。あんなさんが毎回外タレを助っ人に呼ぶのがすごい。まさに「外注するよ即戦力(cf. ラストピリオド)」といったところでしょうか。

その後は軽くFF15をしました。以前よりは上手くなっている感はあるものの、相変わらず画面に提示されるミッションにほぼ失敗しています(よわい)。

寝ます。