"死にたさ"は標準的な気持ちです

水曜日です。


現代社会の暗部である勤怠管理の当事者である私は、足取りも重く出社に成功しました(すごい)。

出社後は開発労、会議労。

会議労では意識が失われており「えちぜんさんはどうですか?」的な話しかけられがありましたが何がどうなのかまったくわかっていませんでした(だめ)。

しかし、ほめられもありました。ありがたいことです(しかし人体に備わった死にたさに比べると誤差のようなものだ)(せめて得性できていれば・・・)。

そういえば社で文脈自由文法の話が出たので、おもむろに文法圧縮の話題をぶちこんで宣伝しました(?)。


帰りの電車でも意識は失われていました。治安の良い Japan でなければ蛮族に身ぐるみを剥がされていたことでしょう。

帰宅後は夏アニメ曲のDLなどをし、あとは虚無って([動] 虚無る)いました。

あと2労なのでやっていけたい。