参加者の減りが激しい読書会

木曜日です。


なんとか出社を成し遂げました。

労はひたすら開発労。また強化学習本の読書会(a. k. a. 勉強会)(タイトルの575性を維持するために表現が改変された)(575erによる歴史改変の瞬間である)がありました。

近年、読書会参加者の減少があり、これをなんとかするための議論をしました。


帰りの電車では、魔女の旅々7巻を読み終えました。本来ならこのような有益な書は家でゆっくり読みたいのですが、泡沫のごとき休しか持たぬ我々は無の時間(通勤)を有効活用しなければならないのです。

今回の旅々は百合度がひときわ高く、よいという気持ちでした。また前の巻のキャラが出てきたっぽい雰囲気でしたが、登場人物が脳内メモリから失われておりだめでした(だめ)。


帰宅後は異世界魔王。MP切れで置物になった主人公に即座に性が供給されていてすごかった。現世もこのようであってほしい。

その後はアフ!極めてつよい百合でした。また主人公が異能<ともだちから>に目覚めるエピソードが語られていました。

寝ます。