得性者、次元の違う存在だ

木曜日です。


出社し、開発労とモブプ労をしました。

昼食時、近くから得性者男性たちの語らいが聞こえてきました。

それによると性を十分に楽しんだ結果、結局男性同士で遊ぶのが最高であったこと、来世は性をやらずにずっと労をやっていたいこと、養育はよくないので完成された子がいきなり提供されてほしいことが語られていました。

これが得性者・・・。次元が違う。違いすぎる・・・。


帰りの電車では裏世界ピクニック3巻を読み終えました。百合のこじらせがすごいなあなどと呑気なことを思っていたら終盤で急展開。これが、これこそが百合なんだ、というような状態になりました。これが、百合です(百合)。

帰宅後はアフ!を視聴。よい(それはそう)。

寝ます。あと1労、たやすいことだ(適当)。