有意義な時を生み出すフレックス

火曜日です。


失意の出社。

開発労をやり、なんとか必要なものができました。

その後、空いた時間で何かをやろうと思いましたが、避けがたい無(inevitable void)に襲われだめになりました(だめ)。

というわけで月初にも関わらずフレックス退勤(と書くと突然フレックス退勤をやったように見えるが、朝の段階で早く帰りますと伝えてあった)(朝の時点でだめさの予兆はあったのだ)(敵(労)を知り己(非労)を知れば百戦をして危うからずとはまさにこのこと)(そうか?)をしました。


社を出ると外はまだ明るかったので、ふと思い立ってヴィタメールのマカダミア・ショコラ(a. k. a. ビジュツカンスゴイタカイオカシ)を購入しました(過去日記フラグの回収)。

帰りの電車では、双血の墓碑銘を読み進めました。復讐を誓ったはずの主人公はなぜか性をやっていました。なるほど。なるほど・・・?

帰宅後はブレンド・Sの5巻を読みました。人々が性をやっていました。しかし、これはよい性。とてもよいものです。ピュアなお付き合いです。性の進展を見守りつつ読み進めていたら非常にいいところで次巻に続く。なんということだ・・・。期待して6巻を待ちます。

その後はガンダムWの最終話を視聴。一応録画予約をしていたのですが、BDレコーダー(相当古いやつ)がバグってしまい録画に失敗しました。フレックス退勤していなかったらリアタイできず最終話を見逃すという失態を犯すところでした。フレックスは正義。

さらに先月WOWOW(いにしえのサービス)で放送されていた魔笛(なんとなく見たい気になって録画していた)を見はじめるなどしました。開幕、主人公が死にかけるも美が高かったので助けてもらえるというところまで見ました。性・・・(これはわるい性)。

あまつさえ、今更デレステをはじめるなどしました(なぜ・・・?)(なんとなく)(時間に余裕があると普段やらないこともやろうかという気持ちになる)(そういえばシャニマスは途中で放置してる)。


そういうわけでフレックス退勤したことで、大幅に人生が発生し有意義な時間を過ごせました。

たった2時間早く帰っただけでこのすばらしさ。やはり1日の労の上限は6hとすべきではないでしょうか。

寝ます。あと3労、やれるといってよいでしょう(謎の自信)。