休みたさ、大事にすべきだったのだ

月曜日です。


昨晩早寝に失敗したので、だめ起床でした。

異様な休みたさがあったものの、決死の出社。


しかし、出社するなり謎の仕様変更祭が発生していました。

終わった・・・。

これは、休むべきでしたね。

出社してしまったものは仕方ないので、なけなしのコミュニケーション力を発揮して、なんとか場を収めました。

しかし、どれだけ労がうまくいっても私の人生は暗黒に包まれているのです(過去日記参照)。


その後は会議労、開発労。

はるかなる定時を目指して・・・。

だって労働が長すぎる(cf. だって人生が長すぎる)。


帰りの電車では、ただちに異様な疲れから意識が失われていました。途中で意識が戻ったので大いなる眠りを読み進めました。そろそろ登場人物の誰が何をしたのか記憶があやふやになってきました(やばい)。

帰宅後はへやキャン△(ノット部屋)。


そういえばゲームのピアノ楽譜(ノット原曲)(ピアノアレンジ)って難しいのが多いんですよね(sudden他日記文脈)。市販されてるのもバイエル(これは本当に初心者向けのやつ)終了程度とか書いてあるくせに、あんまり初心者向けではない気がする。

個人的にはブルクミュラー25の練習曲が難易度と曲としてのよさのバランスが取れていて好きなんですが、性の活でピアノの話題になった時は大抵微妙な評判でがっかりでした。この曲集は子供が強制的にやらされることが多いので、たぶん嫌な思い出ができてしまっているのでしょう。教育はわるい(sudden教育批判)。

あとブ25(略語)、なんとなく曲がDQっぽい。まあDQの曲はクラシック風なやつなんでそれはそうなんですが。他のクラシック曲よりもDQらしさが強い気がするんですよね。


以上です。