果てしない癒しを秘めた性ゲーム

月曜日です。


有給なので優雅に起床。

軽くRust本をやった後は、労の衝撃に備えて横の構えでぼーっとしていました。


ややあって(?)、徐に縦になるとswitchを起動しました。

というのも風花雪月煤闇ルートの最終MAPをやらないといけないからです。

別に横でもできるのですが、最終MAPのような重要な局面では縦の力を発揮していきたい(?)。


はてして、無事クリアすることができました。

やや手強い難易度ながらも、限られたリソースを適切に活用することでなんとか勝つことのできる、よいバランスのゲームでした。

リソースが限られすぎていて、どうやっても勝つことのできない現世とは大違いです。


次は幻影異聞録だぞ、と思いNintendo 3DSを引っ張り出そうとしました。

というのも3DSには交通系電子マネーを使って、ニンテンドーアカウントにチャージする機能があるからです(3DSとswitchが共通で参照しているニンテンドーアカウントに幻影異聞録を購入できるだけのマネーがチャージされていなかったので、3DS経由でニンテンドーアカウントにマネーをチャージし、さらにswitchから幻影異聞録を購入する必要があった)(人工知能向け解説)(久々)。

switchにチャージ機能がないのは残念なことです。


そういうわけで部屋を漁っているとPS Vitaが出てきました。

その結果、無限に性ゲーム(a. k. a. ダンジョントラベラーズ2)をやってしまいました。

性ゲーム(ノット性)は癒し。

幻影異聞録は今週末に着手することでしょう。


以上です。

おそるべき4労、やっていかなければ。