月曜日です。
初労初手ツール死。
さらに仕様がよくわからんぞになり、仕様相談労が発生しました。
コミュニケーションはCPの消費が激しい(それはそう)。
しかしコミュニケーションによって仕様の闇を切り裂く一撃必殺の妙案が生まれたので、コミュニケーションはつよい。
なお、コミュニケーションの後は力尽きて横不可避でした。
労後は声優ラジオのウラオモテ4巻。途中から一気に最後まで読んでしまいました。前巻もそうだった。
途中からの盛り上がりがすごいんですよね。先が気になって仕方ない。
4巻は労や努力の闇が描かれていました。努力を美化せず丁寧に向き合う作品は名作。
また私が一番好きな章間の声優ラジオパートも4巻の重要要素でした。ますます面白くなってきた。
気になるところで終わったので、おそらく5巻は出ることでしょう。楽しみに待ちたい。
この作品はキャラの二面性、主人公に対するちやほや、謎声優茶番、業界の闇など私が好きな要素がこれでもかと詰め込まれているのが最高です。
以上です。