褒められがあったが、kotoもありました

月曜日です。


起床即、異様頭痛。

気圧ですね(いつもの)。


労は前期(ここでの前期とは前期後期の前期ではなく、1つ前の期を指す)(日本語の不完全さが浮き彫りになった格好だ)(????)のフィードバック面談がありました。

褒められがあったのでよかった。

よいことです(よい)。


その後、最近ずっとやっていたデータをいじる労が終わりました。

偉業。


おいおい完璧じゃないか。労などしょせんはこの程度か。

と思った矢先。

起こりました。koto(他日記用語)が。

だがな、いかんぞkotoは。

結局「なぜkotoが起きているのかは不明だが、ただちに問題となるkotoではない」ということになり、明日改めてkotoの処遇を決める運びとなりました。


どっと疲れた。kotoめ、ゆるさんぞ。

労後はkotoダメージでラノベを読めませんでした。

さすがに金曜日ともなればこのような疲労もさもありなん、と思いましたが普通に月曜日でした。金曜日と錯覚するレベルの疲労を与えてくるkoto、やばすぎるでしょ。


ぼーっとしていたらTVでドイツ語会話をやっていたので見ました。スーパー初心者向けの番組ということもあって、普通に理解できたのでよかった。ドイツ語は適当にSuper!とか言っておけばなんとかなる(※なりません)。

人生も、私にわかるレベルでやってきてくれ。間違ってもkotoはやってこないでくれ。


「世界とつながる不思議な教室」という番組に22/7のメンバー出ていたので、見ました。

どういう経緯で出演することになったんだろう。どうも番組よりも裏側的な部分に興味がいってしまう。

番組も結構面白かったです。天城氏のメンバーカラーの話めっちゃよかったな(見た人しかわからないコメント)。


以上です。