月曜日です。
有給です。
しかし、異様体調。
助けてくれ……。
ひたすら横の構えで封印ハードをしました。結構むずい。
むずいというかボスの能力高すぎ。
SRPGとしては能力でゴリ押す系の難しさはあまり面白くないんですよね。
強キャラを投げて倒せるまでターン終了し続けるのだるい。
蓮ライブ*2を見ました。
異様によかった。
ここに至るまでのストーリーもあるので、盛り上がりが尋常じゃないですね。
星テレを見ました。
驚きの癒しアニメ。たいへんよいです。
英会話は再放送の週ぽかったので見ませんでした。
わた推しを見ました。
能力バトルアニメしてた。主人公が異チ転知識をいかして解説員をしてたのもよかった。
そういえば、昨日日記後にハケンアニメ!(実写映画)を見てました。
まりんかさんのドル声優演技がめちゃよかった。これだけで見る価値ありますね(?)。
作中で出てきた天才監督のアニメが意識高い系(前評判だけよくて爆死する系)だったのですが登場人物の反応が「すげーーーー!!!!」みたいな感じだったのがちょっと面白かった。
全体的には面白かったのですが、最後の作品対決のところで両作品とも「土壇場で監督が展開を変えて、スタッフが難色を示すが、押し切ったので大成功」みたいなことをやっていたのがちょっとあれ。
そういうのを美談にするのだめでしょ……。労のわるさだ。
そういえば、FF16のプロデューサーも似たようなことやってたらしく(情熱大陸情報)、わるいな〜って思ってました。
ものをよくするのにやり直す選択はありだと思うけど、そのデメリット(不整合が出るとか、時間足りないから質が落ちるとか)もちゃんと考えて決断してほしいところ。
もっと早い段階で軌道修正するとか、やり直しを見越した体制やスケジュールを組むとか、いくらでも事前にできることはあるはずなんですよね。
「実際に作る人間の反対を黙らせた」ところがゴールになってるの、デメリットを一切無視しておいしい部分だけ総取りしてて最悪な感じありますね。
異様体調なので、ヤクをもらいに病院にいくか迷っています。
面倒すぎる。
ヤク使っても治るわけじゃないからな。
最悪だよもう!
以上です。