現時点で使っている編成の共有と、なんでその編成にしてるの？というメモです。

用途に応じて編成作るの面倒なので、基本どのコンテンツでもこれを投げてます。

使った感じ

まとめ

この2枚は他のカードにない特別な効果を持っていて非常に強い。

この2枚の価値は「特性」の部分にあります。それぞれAP回復、手札を増やすという効果を持っていて、それがこのゲームではめちゃ強いです。

これらの特性は手札に出ていないと効果を発揮しないので、楽曲プレイ中はカード自体は使わずにずっと手札に残しておく感じで使います。

キャラごとに3枚カードを入れられますが、そのうちメイン枠（上の大きい枠）には解放回数（♪の数）が多いカードを置くといいです。

というのも、メイン枠の解放回数によってグランプリ（サークル戦、個人戦）のスコアにボーナスが入るからです。

中途半端に工夫するよりボーナスでスコアを稼いだ方が強いので、「リンクラなんにもわからん」になったときは私はボーナスたくさん入るやつを入れます。

配布カードは配布時に解放ポイントがもらえるので、メイン枠には基本配布カードを置くことになると思います。ガチャだと、同じカードを引いた時にURは60ポイント、SRは10ポイントもらえますが、配布だと50〜200くらいもらえるので効率がいいです。

私の所属サークルの戦績だと150ポイントもらえることが多いので、私はURは♪3つ、SRは♪5つを目安にしてます（どちらも必要ポイント200）。ポイントが足りないぶんは、ショップのペタルコイン交換所で得ることができます。

「薫風の調べ」花帆、「DEEPNESS」梢、「夏めきペイン」綴理は運よく重ねることができたので使っています。解放回数が目安（URは♪3つ、SRは♪5つ）より少なかったらメイン枠には置いてなかったと思います。

このゲームではスキルの強さは、ほぼ必要APの量に比例します。

が、ゲームの仕組み上、必要APは低い方が圧倒的に使いやすいです。楽曲プレイ中も低APカードを優先で使っていくことになります。

「低APである」という理由で使っているのがこの2枚です。「URでAPが2以下」だったらまず採用を検討できると思います。

低APカードよりもさらに強いのが、脱法低APカード（私が勝手にそう言っているだけで公式用語ではない）です。

これは、カードに表示されているAPは大きいのですが、「特性」の効果で実質的に低APで使うことができるカードです。低APカードと高APカードのいいところを併せ持ったやばいやつらです。

最近だと「ツバサ・ラ・リベルテ」のUR3枚が脱法低APカードでは強いです。これらは表示上APが6〜10であり、効果もそのAPに比例して強いですが、「特性」によってメンタルが最大に近い時はAP2で使うことができます。

脱法カードは「どれだけ低APの状態にしやすいか」で強さが決まってきます。ツバサシリーズはとにかくメンタルを高くしておけばいい、かつツバサシリーズの梢と綴理自身が高メンタル維持をしやすいスキル効果を持っているので、非常に脱法性が優れています。

ツバサシリーズについては、梢と綴理はスキルの色が緑なので「回復キャラだな〜」と思ってしまいがちですが、梢は「メンタルダメージ無効&バフ」、綴理は「メンタル回復&バフ&攻撃」なのでメンタルが減ってなくてもがんがん使っていくのが強いです。慈はスキルが赤（攻撃）なのでわかりやすい。

他のカードだと「薫風の調べ」花帆&梢、「ゆのくにガールズ！」花帆、「朝顔令嬢」さやかは脱法性が優れているという理由で使っています。