1時間話し続けて喉が死ぬ

木曜日です。


現世が寒すぎてキレそう。

体調が終わりに向かって全力疾走している感じ。

労はツールの死でほぼ1日が溶けました。が、定時前に謎の解決。解決法がわかっても何も学びがないのがツールのすごいところ。

会議で1時間話し続けたら、喉が終わってゲホゲホしてしまいました。人体はわるい。

Vの者、4,5時間とか平気で話し続けるの人間技じゃないですね。すごすぎる。


Vといえば、先日「それネタバレなんだ」と思ってしまう案件がありました。

現代のゲームだったらヘルプに書いてあるようなことがコメントされて、それがネタバレだと指摘されてた。

まあ確かにゲーム中では説明がないけど、それはゲームが不親切なだけで演出で隠してるわけではないのではという。

こういうの見ると小中学生時代の「授業で習ってないのでバツ」のトラウマを思い出してしまう。べつに授業で習ってないことを使いたいわけじゃなくて、いちいちどこソースで知ったかなんて把握してないんだよな。

さっきのゲームの例だと、ゲーム内で説明があったかどうかなんて覚えているわけがない。

ちなみに、悪の社の入社時研修でも急に質問されて答えたら「それは研修でやってないんだよな(呆れ」みたいな態度を取られたことがあります。知らねえよ。

社会怖すぎ!


労後は久々の横蓮。スリブが事後だったのでよかった(?)。

英会話も見ました。


寒すぎて何もできない。

以上です。