金曜日です。
すでに限界を感じるレベルの疲れでしたが、電車の遅延がありだめになりました（だめ）。
出社後は生と死の狭間で開発労。
またPRML勉強会がありました。これまで4章をやっていたのですが、飽きたので（？？？？）突然8章をやりはじめました。グラフィカルモデルは見た目がゆるふわでよい（簡単とは言っていない）。
定時退社し、帰りの電車は百錬の覇王2巻を読み始めました。アニメとの差異が面白い。
帰宅後ぼーっとしていましたが、そろそろ限界なので寝ます（老）。
人々が労で混乱するEND
木曜日です。
起床後腹痛の気配を感じましたが、有給ダメージを避けるために出社しました。
出社後はひたすら開発労。
帰りの電車では妹が泣いている以下略を読み終えました。最高のラノベかと思いきや最終話で大どんでん返し（死語）、突然人々が労で混乱し妹を放置して労をしはじめるENDでした（ネタバレ）。あまりにも悲しい・・・。どうしてこんなことに・・・。
帰宅後は異世界魔王とアフ！。アフ！は来週、主人公のライバルのフレンズ（a. k. a. 百合ップル）が同棲をはじめるらしいので最高に楽しみです。
寝ます。
追記：そういえば昨晩、サガスカーレットグレイス（switch 版）（先日事前DLしておいたもの）が遊べるようになっていたので少しだけやっていました。出生ガチャはレオナルドでした。vita 版ではウルピナ、タリアだったので3回ガチャって全部違うキャラが出たのが面白いなと思いました。
毎日が早帰りならよいのだが
水曜日です。
昨日早めに帰宅したので水曜ダメージを緩和することができ、出社できました。せめて労日は常にこのようであってほしい。
労は開発労、会議労。水曜の割には圧倒的成果が出たような気分です（体感）。
また社内技術共有会で文法圧縮（RePair）の紹介をしました。
帰りの電車では妹以下略を読み進めました。この作品は主人公の異なる多種多様な10種類のエピソードで構成されていますが、どの話も「妹が泣いている」というイベントが観測された瞬間にあらゆる労を放棄してただちに帰宅するという姿勢が貫かれておりたいへん好感が持てます。
帰宅後は有益アニメの曲の購入をしたあとは、それを聴きつつぼーっとしていました。
寝ます。
妹のため労滅をするラノベ
月曜日です。
失意の出社後は開発労、会議労。
歯医者があったので早めの退勤でした。
歯医者は「これはやっかいですね〜痛まないなら無理にいじらず様子を見ましょうかね〜」といった説明があり今回で治療終了。 kotonaki でした（？？？？）。非労みのある歯医者でした。
帰りの電車では「妹が泣いてるんで帰ります。〜兄がデスマーチに巻き込まれた時、妹が取るべき１０の対策〜」を読み始めました。無謀な仕様変更でデスマーチが発生したものの、妹に会うために労を放置して主人公が定時帰宅する場面が最高でした。公共の場（電車）だというのに思わず目に涙が浮かびました。
帰宅後はなにをするでもなくなにもしませんでした（？？？？）。
寝ます。あと4労。やれるか・・・？
原作とアニメとの差を楽しんだ
日曜日です。
昨日に引き続き、圧倒的早起き（12時の意）しました。
ピアノをやり、はぷり・プリチャンを視聴しました。
その後はFF労（ツイ参）。国を奪われても気にせず旅を謳歌していた主人公ですが、愛車を奪われたことでマジギレし帝国に喧嘩を売るところまで進みました（そういう話ではない）（そうでもない）（どっち？）。
FF労が終わったことで気分が落ち着き（なぜやるのか）、コーヒーを飲みつつ百錬の覇王1巻を読み終えました。最高でした（簡潔）。
最高の気持ちのまま1巻相当の部分をアニメ再視聴し差分を確認しました。アニメ1話で実に原作200ページが進んでおり、その簡潔力（かんけつちから）に驚かされました。
以上です。寝ます。
大胆な告白はよいものですね
土曜日です。
昨晩異様な眠気から、日記後ただちに意識が失われました。
目がさめると12時でした。定時（13時）よりも1時間早い圧倒的早起きです。
と言いたいところですが意識が失われたのは1時なので11時間睡眠でした。
起床後は長時間睡眠チートによる圧倒的全能感でピアノをやりました。
さらに昨日リアタイできなかった、はるかなレシーブを視聴。突然の大胆な告白。圧倒的百合結婚でした。アイカツフレンズ！といい今期は百合結婚が流行っているのでしょうか。最高なのでもっとやってほしい。
そしてしばしの Rust 労。無限に時間を溶かしました（しばし、とはなんだったのか）。
Rust 労後はコーヒーを摂取しつつの読書タイム。百錬の覇王原作を読み進めました。この時点で私は完全に百錬の覇王の虜になっていたのですが、まだ自覚はありませんでした。
読書後は（XXX後は、でつなぐメソッド）（語彙力のなさ）スーパーアニメタイム。
音楽少女はライブ映像に頼らない丁寧なアイドル活動の描写があり、たいへんよかった。
そして百錬の覇王。はじまった瞬間から異様な高揚感につつまれていました。その後はツイ参の知るところです（語の用法がおかしい）（最高のアニメ視聴による高揚感を維持したまま文章を書いている）。
気がつくと百錬の覇王BD全4巻を予約注文していました。このような最高の映像を無限に視聴するのは人類の責務と言えましょう。
なぜここまで百錬の覇王に心奪われているかというとヒロインの一人リネーアさんの存在があります。彼女の大胆な告白回であったことも今回の異様な高揚感に一役買っていたと言えましょう。
私はアニメ視聴時にあまり特定の登場人物に入れ込むことはないのですが（作品全体のバランスを重視する派）、リネーアさんは結婚したいレベルで好きです（大胆な告白）。はあ・・・好き・・・。
結婚したい、もいいですが、むしろリネーアさんに転生したいですね（？？？？）。
寝ます（突然の定型句）。
