ソウカツ!2019.01-03

私のアツい総括活動、ソウカツ!はじまります!

鋼の意思で総括をやっていきます。

  • 社会
    • 性の得られなさと異様な疲れで日々がだめ
    • 人と会う会があった。よい
    • Bunkamura のロマンティックロシアを見に行った。よい
    • ビジュツカンスゴイタカイオカシことヴィタメールのマカダミア・ショコラを食べた。異様にうまい
    • ツール労とテンサーフ労。Python とか JavaScript とか AWS とか TensorFlow とか。人はツールからは逃げられない
    • 社でフラッピーバードをやっていく機運があり、強化学習をやった。緑の本を読んだりつよい人のコードを見たり
    • 新年会と社の金でランチを食べる会があった。性の知見が得られた
    • deep 本読み会
    • PRML 読み会
    • ピアノ
    • deep 本の復習。ノウハウ集的な本なので使える情報はちゃんとメモを残しておかないと活用できない
    • テンサーフローのコードを書いたり。無限にエラーで死ぬ。不毛
    • kaggle を再開。やっていきたい
    • Rust 本を読み始めた。面白い。公式で????だった箇所がいろいろすっきりした
    • string attractors を Python で実装した。実装すると理解が深まる。そのうち Rust で実装し直したい
    • feh skill recommender のメンテ。このツールは私の人生で最大の機械学習的成果物
  • 有益
    • ガルラジとの出会い。キャンペーンでお金持ちJKから¥5,000の配給があり最高だった
    • ぼっち・ざ・ろっく!の1巻が発売になった。非労ムーブがかっこよかった
    • t7s のメモリアルライブBDが発売になった。無限に視聴してる
  • ゲーム
  • スマホゲー
  • ラノベ(正確に読んだ時期を思い出せないので継続して読んでるやつ列挙)
    • GA: 魔女の旅々、魔法適性9999、スライム300年
      • 打ち切られた「魔王の娘だと疑われてタイヘンです!」の続編が web 公開された!よい
    • ファンタジア: ロクアカ、アサシンズプライド
    • ガガガ: 編集長殺し
    • MF: 精霊使いの剣舞(祝!完結)、緋弾のアリアチアーズ!
    • HJ: 百錬の覇王
    • オーバーラップ: 死神に育てられた少女、王女殿下はお怒りのようです
  • アニメ

あまりにも日々の時間が足りてない

月曜日です。


昨晩早寝に失敗したため、初労にして異様な疲れは頂点に達していました。

なんとか出社し会議労、開発労。

Python による死がありました。具体的には Python の関数オーバーロードのできなさで設計が破綻する事件がありました。なんとかオーバーロード的なことができないかと調べていたらオーバーロードとオーバーライドを勘違いしている記事が無限に出てきて厳しい気持ちになりました。(グーグルは)もう終わりです。

それはそれとして、社の kaggler から有益 kaggle 情報を教えてもらう会がありました。よい(というかこの会があるので一昨日、家で kaggle 労をやった)。


帰りの電車ではひゃん!(a. k. a. 精霊使いの剣舞)の最終巻を読み始めました。生きてひゃん!の完結を迎えることができるとは(感無量)。

帰宅後はプリチャンの一年目最終話(たぶん)を見ました。ちょっと人生の時間が足りないので二年目は視聴を見送る予定。


それにしても時間が足りない。

現時点でもピアノ、Rust 本、 deep 本があるのに、ちょっと kaggle もやっていきたい気持ちがあるのでどう考えても時間がない。

そしてゼルダもやりたいし、他日記の影響で SEKIRO もやらないといけない気がしています(アクションゲーム苦手勢なのですぐに挫折しそう)。他にもDQ6と7 のリメイク版、DQ11PS4版もやっていないし、結局クリアしていないFF12もクリアしたいという未練があります。

さらに致命的なことには、最近老のせいか様々な行動に異様に時間がかかっています。食事も1回あたり(準備も含めて)2時間くらいかかっているし・・・。平日は帰宅後に風呂と食事が終わった段階で3時間経過しているのがやばい。

このような有様では性を得るなどとても・・・。


この、人生は、もう、終わりです・・・。

あっ、総括(ツイ参)やってないじゃん。総括労さえもやる時間がない・・・。

才能が提供されてほしかった

日曜日です。


起床し、ピアノと Rust 労(追記:うっかり労と書いてしまったが Rust 本読みは労性はない)(なぜ労と書いてしまったのか)(潜在的に労性を感じていた・・・?)をやりました。

ピアノの情報を収集していたら「楽譜を読むのは難しいけど音を聞いてその通り弾けばいいだけだから楽譜なんていらないよね」みたいな意見を観測し厳しくなりました。

そんな「文法を学ぶのは難しいけど人間の会話を聞いてその通り話せばいいだけだから文法なんていらないよね」みたいなことを言われても・・・。

天才パーソンは与えられた才能でできることをやって慎ましく生きているのだなあ。与えられた才能がないパーソンはどうやって生きればいいのか・・・。

ちなみに「数学を学ぶのは難しいけどテンサーフローを使えばいいだけだから数学なんていらないよね」は本当にその通りなのでたちが悪いですね。

まあデップラ自体巨大な才能ボックスみたいなものだから大量のデータを才能ボックスにつっこんだら最強の結果が出るのは当たり前なんだよな(????)。


そんなこんなで虚無っていたら夜が更けてきました。

ジオウとSTPを見ました。

シャニのエイプリルフールイベントをやっていたら時間が溶けました。エイプリルフールはわるい・・・(しかしイベント自体は有益だった)(時期を限定せずにいつでも遊べるようにしてほしい)。

寝ます。

現世ではわりとよくある非冴モテ

土曜日です。


無限に寝ましたが、起床すると異様に疲れていました(もうだめだ・・・)。

なんとかピアノと Rust 本読みをやりました。


無限にごろごろしていると気力が回復してきました。

そこで10億年ぶりに kaggle 労を再開しました。私はこの決断を後に後悔するのだった(伏線)。

pipenv install が無限に動かずに死にました(伏線回収)。

適当にドキュメントを読んでほとぼりを冷ました後再挑戦したら動きましたが、すっかりやる気が失われたので終了です。

まあドキュメントはどっちにしても読む必要があったのでそれはそれでよいのですが。


その後は「彼女、お借りします」の9巻を読みました(少し前に出てたやつ)。

この手の冴えない主人公がモテる話は現実味がないと批判されがちです。

が、現世を見渡すとどうでしょう。冴えないが性に対する行動力が高い男性は、美は高いが人格に問題がある女性と容易に結婚できているように見えませんか。なので、非冴モテ(略語)はわりと現実に即しているように思われました。

いかがでしたか?この記事はお役にたちましたか?(????????)


END労とカラパス(正しい略語はカラパレらしい)を視聴しました。いい最終回だった・・・(本当)。

寝ます。

気がつくと高品質になっていた

金曜日です。


昨日早寝をキメたので、なんとか出社できました(えらい)。

労は開発労、会議労。また久々に深をやりました。


帰りの電車では死神に育てられた少女2巻を読み終えました。これは、かなり面白い。正直最初はポテンシャル採用(????)(有益の片鱗があるが小説としてのクオリティはそこまででもない作品を応援するために高く評価する様子を指す語)(今定義した)のつもりだったのですが、予想外の質の向上に驚いています。3巻、とても楽しみです。

帰宅後は盾の勇者を見ました。

寝ます。

寝不足が度を過ぎたのでフレックス

木曜日です。


連日の寝不足のため、はっきりしない意識で出社しました。

開発労、会議労をやりました。

異様な疲れと眠気でだめになったのでフレックス退社。罪(残業ポイント)をあがないました。


帰りの電車では死神に育てられた少女を読み進めました。

帰宅後はアフ!を見ました。1年目最終回ということで公衆の面前で百合惚気を炸裂させる異様な回でした。あまりに異様であるのでもっとやってほしい。結局後期OP曲が作中で使われたのはDFC決勝戦だけだったようで、良曲を安易に乱発しない姿勢に好感を持ちました。次回(2年目初回)は宇宙からアイドルがやってくるらしい(????)ので楽しみに待ちます。

さらにこのすばも見ました。今回が最終回(正確には最終回は先週終わっていて今回はOVAの放送だった)。

寝ます。この時間に寝れば、明日はやれる・・・!

眠気から生成された虚無日記

水曜日です。


出社し、無限に会議労をやりました。

人の話を聞く能力がない(つらい勢にありがち)ので異様な眠気と疲れでだめになりました。

やむをえず糖分をやり、退社しました。


帰りの電車では、異様な眠気からすっかり意識が失われていました。

終わりです(驚くほど虚無度の高い日記)。


追記1:

会議中に寝るのはやる気がないからだ論がツイッター努力教団の間で流行っているようですが、私は自分が興味ある話だって寝ます(そして後悔する)。暗くて二酸化炭素の充満した部屋で自分以外の人間のペースで無限に言葉が流れてきて正気でいられるわけがないのです。

追記2:

そういえば昨日の日記でオーバーキルという用語を使いましたが、かつてこのワードをはじめて知ったとき私は激しい混乱に襲われました。というのも、敵を倒すときは丁度相手が死ぬダメージを与えることはほぼありません。ということは常になんらかのオーバーキル性があると考えられます。ではどの程度の量からオーバーキル扱いになるのか。その閾値は。これがわからない(そういうのを気にするの、達er感がある)。