人はなぜ・・・ 人生はなぜ・・・ 性はなぜ・・・

火曜日です。


出社し、社会の風を感じつつ開発労と会議労をやりました。

ピアノレッスンがあったので早めに退勤。


帰りの電車では王女殿下はお怒りのようですを読み進めました。

帰宅後は人生によさがないことの悲しみで無になっていました。なぜ何もかもがうまくいかないのか?

なんとかGガンダムは見ました。

寝ます。

お気持ちがウワーッてなるやつでした

月曜日です。


昨晩日記を書いた後、ふと思い立って「リズと青い鳥」を視聴していました。

異様によかった。

最初の方だけ見るつもりが気がついたら最後まで見ていました。

ツイッターで評判がよかったのでいつか見ようと思っていたのですが、これほどとは。

私は世間的に人気が出るタイプの作品にはハマらない傾向があります。なので、これも一般教養として押さえておくかくらいの気持ちでした。しかし蓋を開けてみると完全に好きなやつだった。よい・・・。

とにかく、蓄積していったお気持ちが最後にウワーッてなるやつは最高なんですよね(謎)。

そのうちユーフォ本編も見ないとなりませんね(驚くべきことに、未視聴)。


(今日の日記ここから)

有給なので優雅に起床。

テンソル解析の1章を読み終えました。練習問題が結構難しく、まだ自分は身についていないのだなと思い知らされました。とにかく最初はざっと読めるところまで読んでいきたい。

その後はアサシンズプライドのコミックス4巻を読みました。やはりこのコミカライズはよい。

そして明日からの4労に備えて中妹の5、6話を視聴。脳が溶けるのを感じます。よい。

そしてスライム300年のドラマCD3を聴きました。やっと全部聴き終えました。

他は無限にFE echoes。セリカ編です。最高・・・。

寝ます。

最強になってつらさを忘れたい

日曜日です。


起床し、テンソル解析を読み進め、ピアノをやりました。


STPとジオウを視聴しました。

STPは適当な感じでプリキュアが増えました。これ妖精さんにお願いしたら無限にプリキュア増やせるんじゃないの・・・。

ジオウはいまいち話がわかっていないものの、どうやら最強らしいことは伝わってきました。最強はいい。私も最強になりたい(ここで「最強」とはつらくなく暮らせる存在のことを意味する)。


やみの散髪労(もれなくコミュニケーションがついてくる!)に出かけ、帰りに夕食と糖分を摂取しました。糖分はよい。

帰宅後、無限にFE echoesをやりました。1章が終わりました。村人勢も全員Lv.20になってクラスチェンジし、ボスからレアアイテム(竜の盾)も獲得したので完璧な終わりと言えましょう。人生も完璧に終わりたい(いろんな意味で)。


終わり(タイプ:非完璧)です。

明日は有給です(今月5日目)(残量がやばい)。

以上です。

久々にツールみのない本を読む

土曜日です。


休なので穏やかに起床しました。

今日から新しい本を読み始めました。

テンソル解析」です。久々にツールみのない本なのでモチベーションが高い。

練習問題も充実していてよさそうな予感がすごい。


その後はピアノをやりました。

さらにDQ6に飽きた(裏ダンジョンは基本レベル上げしかやることがないので飽きる)のでFE echoesの2周目をはじめました。

echoesは早い段階でクラスチェンジするのが普通ですが、2周目なので詰まるまでクラスチェンジせずに進めるという遊びをしています。強い村人、わるくない(強い村人、異チ転みがあるワードだ)。

別に縛りプレイをしているわけでもないので、詰まらなくても最初のクラスでレベルが上がり切ったらクラスチェンジするつもりではいます。


さらに声優茶番(本渡と千本木のガンガンGAちゃんねる)を見ました。最高・・・。

そして「私の百合はお仕事です!」5巻を読みました。登場人物の一人に達の傾向があることが明らかになり、場(場?)が騒然としました。これまでは人間エミュレータの稼働によって健常の者のようにふるまっていたようですが、突然CPが枯渇して挙動がバグるという流れでした。こいつはすごいことになってきたぜ・・・(わくわく)。

しかし百合漫画を読んでいたはずが、まさか達展開とは・・・。


以上です。

人類は悲しいだけの存在だ

金曜日です。


なんとか出社しました。

出社するなり、sudden communicationがありました(遺憾)。

なんとか乗り切ると新手のsudden communicationが(遺憾)。

これもなんとか乗り切ると新手の以下略(遺憾)。


そうこうしているうちにPRML読み会の時間になりました。8章が終わりました。よい。

8章の終わりの方で「雰囲気だけ述べる」みたいな文章が出てきて面白かった。


読み会から戻るとさらなる sudden グワーッ(発狂)。

それでもなんとか捌ききり開発労をやってレビュー依頼をすると、そもそもの設計に関して新たな意見が・・・。

設計レビューは事前にやってあったのですが、それでも実物を見ると新たな意見が出てしまう。

これが人間の知性の限界です。どれだけ知性を持った人間でもこれをやってしまう。それは私とて例外ではないでしょう。

人間は・・・労をやるには早すぎたのだ・・・。なぜ・・・人は・・・なぜ・・・。

まあ今日出てきた意見自体は大変建設的なものだし、変更の労力に対して得られるメリットのほうがはるかに大きいように思われるのでそれはそれでよいのです。たいへん納得しています。開発が進んでいるからと意見を押しとどめてしまうよりははるかによい。

しかし、人間の知性の限界が、あまりにも悲しい。そう、人類は悲しい存在なのだ。

人はなぜ生きるのか・・・。


そういうわけで帰りの電車ではぐったりしていましたが、なんとか「王女殿下はお怒りのようです」2巻をわずかに読み進めました。

帰宅後は盾の勇者を視聴。「相手の防御力に比例したダメージを与える技」という視覚化困難な技がアニメで披露されていてよかった。作り手の苦労が偲ばれます。

そして次回は最終回。サブタイトルが「盾の勇者の成り上がり」だったのでよかった。最終回サブタイトルがタイトルのアニメは名作。

寝ます。

異様さが異様ではない疲れです

木曜日です。


出社し、無限に開発労をやりました。

帰りの電車では「王女殿下はお怒りのようです」2巻を読み始めました。

帰宅後はアフ!を見ました。

今日の異様な疲れの異様さはそこまで異様ではありませんでした(日本語の崩壊)。

以上です。