予期しない深夜覚醒(なぜなのか)

火曜日です。


悪夢でうなされて深夜覚醒がありました(極めて遺憾)。

当然のように、早寝ガチャ大失敗。異様な疲れとともに起床しました。

なんとか出社を試みたものの、アプリ開発が遅々として進まず。

微妙な進捗でしたが定時退社しました(それはそう)。


帰りの電車ではわずかに「わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)」を読み進めましたが、やがて意識が闇に呑まれました。

帰宅後は声ドラ最終回を視聴。武田羅梨沙多胡さんは天才だな〜と思いながら見ていました。


以上です。

終日、異様な疲れで頭がおかしくなっていました。

明日はいいことあるといいですね(投げっぱなしEND)。

人はなぜコミュで回復できるのか

月曜日です。


失意の起床、のち出社。

社では開発労、会議労をしました。

お昼を食べていると「在は人との会話がないのでつらい」といった会話が聞こえてきました。こっちは健常の者にあわせて生命力を削ってまで会話をしているというのに・・・。なぜ会話で回復する個体とダメージを受ける個体が共存しないといけないのか。

このお昼の出来事があたかもフラグであったかのように、午後の労ではsuddenコミュニケーションが多発。すっかり疲弊してしまいました。まわりの人々の配慮もあり、コミュニケーション自体は成功。しかし我々にとってはコミュニケーションが発生してしまった時点で敗北なのです。


帰りの電車では異様な疲れで、ただちに意識が失われていました。

帰宅後はへやキャン△。サブタイトルが「へやキャン」だったので大勝利でした(最終話サブタイトルがタイトルのアニメは名作の法則)。

以上です。


初労からこれほどのダメージを負ってなお、敢然と4労に立ち向かう労働者は誰か。

そう、私です(????????)。

3休のあとの5労は違法では?

日曜日です。


恐るべき5労に備えて穏やかに過ごしました。

3休後の5労は許されないことだ。


ピアノとRust本をやりました。

ヒーリングっどプリキュアを視聴しました。仲間が何らかの大会に出場するという女児アニメ的にありがちな回。しかし、仲間氏が「これは自分との戦いだ」と言ってひたすら自分と向き合う展開だったのが一味違うところです。ライバル校とやらの生徒とは一言も言葉を交わさなかったのがよかった。人生は短いから、よくわからないパーソンと関わっている暇はないんですよね(?)。


ほかは、無幻(無限に幻影異聞録)。異様な感じが高まってきました。なんなんだこの最高のゲームは・・・?

以上です。

無気力と疲れの違い、なんなのか

土曜日です。


起床するなり異様な無気力がありました(ノット異様な疲れ)(無気力と疲れの違い、なんなのか)。

そういうわけでかろうじてRust本をやったあとは、横の構えで無幻(無限に幻影異聞録)。

switchは横でもやれるのでつよい。

PS5とか横でやれないなんて遅れてるよね〜(発売前の最新ゲーム機批判)。


キセキラキと22/7を視聴しました。どちらも大詰めなのでたいへんよい。

以上です。

練習と遊びは区別していない

金曜日です。


優雅に起床。

のはずが異様な疲れ。

おいおい今日は休日だぞ、金曜のような疲れはやめてくれ。

いや、今日は金曜でもあるのですが。


とにかくピアノとRust本をやり、ルーチンワーク警察から釈放されました(?)。

そういえば私はピアノに関して、それが遊びか練習かということを考えたことがありませんでした(他日記文脈)。進捗管理をされておらず、自分の自由意志でやれる行為に関して、それが遊びであるか練習であるかを区別する必要があるだろうか(いや、ない)。


その後は無幻(無限に幻影異聞録)。

最高のゲームはやっぱり最高だな。


無幻の途中でDゲーム最終回を見ました。

最高にふざけたゲームでした(褒め言葉)。

めちゃくちゃうまいジャンクフード(過去日記参照)だったので、原作も読みたい気持ちになっています。


無幻のあと、優雅にゆるキャン△(実写版)を2週間分見つつ、日記を書いています。

以上です。

幻影異聞録に関するお気持ち(ネタバレ)

幻影異聞録#FE Encoreをやっていてお気持ちが高まってきました。

しかしネタバレのある内容をツイッターに書くのは憚られるので、ブログに書きます。

まあオリジナルは5年前のゲームなのでそんなに配慮はいらないかもですが。


このくらい文章を書いておけばサマリにはバレが含まれないかな(適当)。

さあいきますよ!


さて第1章「スタア誕生」が終わりました。

この1章の内容があまりに完璧だったのでお気持ちを書いていきたい。

まずメインとなる物語ですが、行方不明の姉を探すためにヒロインのつばさがアイドル活動をはじめる。歌に気持ちがこもっていないと怒られる。姉と再会する。姉は敵の手に落ちておりつばさの声が聞こえない。ここでつばさに「姉に声を届けたい」という明確な目的が生まれる。つばさがパワーアップして大勝利。というあらすじ。

解離していた目的(姉)と手段(アイドル)が一つになることで成長するという、シンプルですが最高に盛り上がる流れでした。

てっきり姉絡みは長く引っ張る話だと思っていたので、つばさの動機づけとして早々に投入してくるとは思いませんでした。

この時点でこの盛り上がり、この後どうなってしまうんだ。

無限に期待が高まります。


そして。

つばさと姉を操っていた敵との対決の部分がファイアーエムブレム的に最高でした。

というのも、この戦いでつばさが戦う敵はインバース。

ファイアーエムブレム覚醒で登場するキャラクターであり、シリーズ初のダークペガサスでもあります。

シリーズ第1作品のヒロインであり、シリーズ初のペガサスナイトであるシーダ、そのマスターであるつばさに立ち塞がる最初の壁としてふさわしい相手ではないでしょうか。

さらにこの対決はビルの屋上からはじまり、ビルから飛び去ろうとするインバースを追撃するために、つばさがはじめてペガサスを呼び出して戦うというのも異様にアツい。

このへんの話、知らなくても全く差し支えないけれど、知っていたらいたでちょっとうれしい、という塩梅が絶妙でした。


余談ですが、このゲーム。

敵が仲間を呼ぶことを「増援」と言ったり、このゲームの特徴的システムであるセッションを「追撃」と表現したり、FE的な用語が満載なのも地味にいいんですよね。

魔法も通常魔法はアギやブフといったペルソナ(メガテン)のもので、セッション系の魔法はファイアーやブリザーといったFEのものになっているという住み分けも面白い。


そういうわけで、無限に最高な気持ちになったという話でした。

今後も、お気持ちが高まったら何か書きます。

達erが流行りはじめているようだ

木曜日です。


今日も朝から疲労がすごい!

なにが疲労だ、非労を用意してください。


なんとか出社し、開発労、ペアプ労、Rust会をしました。

なぜアプリ開発は想定していた何倍も開発に時間がかかるのか。

しかも重要なところはさくっとできて、どうでもよさそうなところに異様に時間がかかる。

というかなんでOSのバージョンが変わると表示が崩れるんですか、まじめにやってくださいよ!(????)

ところでRust会は所有権まわりの話に入ったので議論が盛り上がりました。いいね(流れるように話題をシフトしていくスタイル)。


帰りの電車では「わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)」を読みはじめました。

主人公に達の気配があり、たいへんよかった。

なんといっても最初の場面が「人間エミュをフル稼働してなんとか人間をやったが異様に疲れてだめになってしまう」描写ではじまるのが最高でした。

最近、達系の主人公が増えてますね。時代は達。


帰宅後は防振りを視聴。いよいよ大詰めです。

その後は、軽く幻影異聞録。1章が終わりました。完璧すぎるシナリオに言葉を発することができませんでした。これが真のゲームの姿か・・・。

このゲームはファイアーエムブレムかと聞かれれば明らかにファイアーエムブレムだし、ペルソナかと聞かれれば明らかにペルソナです。しかし、それでいて、メインテーマであるアイドルについても丁寧に描かれている。すごい。

その後は今週分の22/7計算中を視聴。最高だった。このような最高の映像が見られるのはありがたいことです。


以上です。